
北海道北広島市の北海道ボールパークFビレッジ SUNNY TERRACE内に、新たなサウナ体験施設「洞サウナ(DO SAUNA)」を2026年5月にオープン予定だ。同施設は、エスコンフィールドHOKKAIDOを本拠地とする北海道日本ハムファイターズとの縁で誕生する、地域とともに歩む”ととのい”の新拠点だ。
「DO SAUNA」とは何か——コンセプトを紐解く
施設名「DO SAUNA」は、”DO(体験)”と”HOKKAIDO(地域価値)”を掛け合わせた造語だ。インバウンド需要を見据え、日本の文化性と北海道の大地の力、そして体験価値を包括的に伝えることを意図している。
コンセプトは「整いは、洞の中にある」。都市でも大自然でもない、第三の居場所を求める声に応えて生まれた施設だ。静と動の境界線に佇む、洞窟のような空間。野球観戦の高揚を、深く静かに包みこむ”ととのいの余白”を提供する。

「DO SAUNA」2つのサウナ——「雪洞」と「石洞」
本施設の核となるのが、対照的な2つのサウナだ。
雪洞(Yukido)〜澄みの空間〜
白を基調とした霧の洞窟。フォグスクリーンに映し出されるオーロラの光をくぐり抜けると、鉱石のような微細な輝きとともに霧が満ちた幻想空間が広がる。息をひそめるような静寂。視界がぼやける美しさ。まるで光に抱かれるようなサウナ体験だ。形式はミストサウナ(約80℃)で、収容人数は10名。

石洞(Ishido)〜深まりの空間〜
一方、石洞は黒基調の重厚な岩の空間。自然石の質感、スリット光、キャンティレバー構造で浮かぶ木の座面が、圧倒的な没入感を生み出す。オートロウリュの熱気が重く、深部を揺らす。ドライサウナ(約90℃)で、収容人数は24名だ。

サウナ後の”ととのい”——ラウンジで観戦もできる
さらに、洞サウナには大型モニターを備えたラウンジ&ととのいスペースが併設される。サウナ後のリラックスタイムに、プロ野球中継を楽しめる。リクライニングチェアやソファでの休憩はもちろん、Wi-Fi完備でカウンタースペースでの読書やワークにも対応。野球の歓声とロウリュの蒸気が交わる、唯一無二の”サウナ×観戦”体験だ。

「絵空事」——サウナ後の回復食として玄米うどんを提供
同時期に、グルテンフリー玄米うどん専門店「絵空事(えそらごと)」もオープン予定だ。北海道産の無農薬玄米を丁寧に製麺した、小麦不使用・完全グルテンフリーのうどん専門店。サウナ後の一杯が「回復食」であるべきという視点から生まれた。無添加・低GI・豊富なミネラル、食物繊維が豊富で整腸・温活にも最適な一杯だ。
そして、店内は木×白×間接光をベースにした和モダン×自然体の空間設計。イートイン・テイクアウトの両方に対応する。



洞サウナ(DO SAUNA)
所在地:北海道北広島市 北海道ボールパークFビレッジ SUNNY TERRACE内
オープン予定:2026年5月
施設構成(予定):
サウナエリア(男女共用)
雪洞:ミストサウナ(約80℃/収容10名)
石洞:ドライサウナ(約90℃/収容24名・オートロウリュ)
浴室・温冷浴槽(男女別浴槽あり)
ととのいスペース・ラウンジ(リクライニングチェア完備/静音設計)
大型モニター設置(プロ野球中継対応)
レストラン「絵空事」(玄米うどん専門店/イートイン・テイクアウト対応)
Fビレッジ公式サイト:https://www.hkdballpark.com/