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岐阜「ヒルトン高山リゾート」9月14日開業、露天とサウナ揃う温泉テラス、日帰り1,500円

高山に、露天とサウナが主役の新リゾートが誕生する

株式会社JR東海ホテルズは、岐阜県高山市の「ヒルトン高山リゾート」を2026年9月14日にリブランド開業する。最大の見どころは、屋内外の天然温泉とサウナを備えた「天望の湯 温泉テラス」だ。

北アルプスを望む露天風呂とサウナが一体化した施設は、観光地としての高山の顔とは別に、宿泊客だけでなく日帰り入浴でも利用できる点が特徴となる。

サウナと露天風呂が主役の「天望の湯 温泉テラス」

ヒルトン高山リゾートの温泉テラスは、開放感のある屋内外の天然温泉設備に露天風呂とサウナを組み合わせた構成だ。北アルプスの稜線を借景にする温浴施設は、都市型ホテルのフィットネス併設サウナとは異なり、景観そのものが体験価値になる点が大きい。

ヒルトン高山リゾート

さらに個室温泉を4室用意し、45分4,400円(予約制)で家族や少人数での貸切利用にも対応する。

宿泊せずとも利用できる日帰り温泉プランがあることも見逃せない。大人1,500円、小学生600円、3才から未就学児は400円で、営業時間は7時から11時、13時から21時までの2部制だ。短時間の立ち寄りでも本格的な温泉とサウナを体験できる設計は、ホテル併設サウナの中でも間口の広さで際立つ。

ヒルトン高山リゾート

業界の文脈で見る、この施設の意味

近年、地方のリゾートホテルでは大浴場に加えて露天風呂とサウナをセットで整備し、宿泊者以外にも開放する「日帰り温浴×宿泊」の両立が一つの潮流になっている。その中で本施設は、北アルプスという山岳景観と、個室温泉という個別体験を同時に持つ点で差別化されている。

大人数向けの大浴場的なサウナ体験と、個室で静かに整う体験を同じ施設内で選べる構成は、サウナーの目的やその日の気分に応じて使い分けられる柔軟性を持つ。

ヒルトン高山リゾート
ヒルトン高山リゾート

「ヒルトン高山リゾート」どんなサウナーにお勧めか

景色を眺めながら露天で外気浴をしたいソロサウナーには、北アルプスを望む天望の湯が向いている。一方、混雑を避けて静かに整いたい人や、家族・パートナーと過ごしたい人には、予約制の個室温泉が選択肢になる。

宿泊予定がなくても、高山観光の合間に立ち寄れる日帰り温泉としての使い方も可能で、旅行のついでにサウナだけ楽しみたい層にも合う設計だ。

なお開業時点では283室のうち91室での営業開始となり、全室利用可能となるのは2027年春の予定だ。

編集部
コマシ

今回、露天風呂とサウナが北アルプスの稜線を借景にする設計だと知って、これは真剣にととのいに行く価値があるやつだと思う。

ヒルトン高山リゾート

所在地(エリア):岐阜県高山市越後町1134
開業日/リニューアル日:2026年9月14日(月)※開業時91室、全283室は2027年春予定
営業時間:天望の湯 温泉テラス(日帰り)7:00-11:00/13:00-21:00
料金(税込):日帰り温泉:大人1,500円、小学生600円、3才~未就学児400円/個室温泉:4,400円~(45分・予約制、全4室)
主な設備(ロウリュ/アウフグース/外気浴等):屋内外天然温泉、露天風呂、サウナ、個室温泉(4室)
アクセス:JR高山駅から無料シャトルバス約8分
運営会社:株式会社JR東海ホテルズ
URLhttps://www.hilton.com/ja/hotels/toytahi-hilton-takayama-resort/

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