
埼玉・ときがわ町「COMORIVER」」で、サウナと川とパンが一体化する3日間
都幾川の清流を見下ろすアウトドアリゾート「COMORIVER(コモリバ)」が、2026年10月10日から12日まで、サウナイベント「COMORIVER SAUNA FES in Autumn」を開催する。
会場は埼玉県比企郡ときがわ町にある全12室のスモールリゾートで、施設内のサウナ・水風呂・清流を一度に楽しみながら、秋の外気浴を体感できる企画だ。
食欲の秋にちなみ、地元パン屋の焼き立てパンを味わえる食べ放題も同時開催される。
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サウナ各種が一堂に会する
コモリバの最大の特徴は、貸切プライベートサウナとパブリックサウナが同時に楽しめる点にある。
エストニア製の「イグルーサウナ」、フィンランドのサウナ小屋を再現した「サウナモッキ」は貸切利用が可能で、みんなで入るパブリックエリア「moku」には、薪焚きストーブを搭載したサウナトレーラー「ASEMA」と、ワゴン車を改造した珍しい「サウナワゴン」が並ぶ。


水風呂も2種・3温度帯が用意されており、都幾川本流を使った清流水風呂には、川床から直接飛び込めるスライダーまで設置されている。
熱源の異なるサウナを一施設で複数種体験できる施設は、都市部のスパ銭や大型サウナ施設にも増えているが、コモリバの場合は「貸切×パブリック」を明確に分けたうえで、川という天然の水風呂と外気浴スペースを組み合わせている点が特徴的だ。
人工的な設備で完結させず、清流沿いという立地そのものをサウナ体験の一部に組み込んでいる構成は、都市型施設では味わえない体験が可能となっている。

パン食べ放題は「おまけ」ではない
今回のフェスでは、コモリバ内のベーカリー「小麦の奴隷 ときがわ町店」による塩パンやカレーパンなどの食べ放題(カレーパンは1人1個まで)も用意される。小麦の奴隷はホリエモンこと堀江貴文氏が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」だ。
サウナ後の”ととのい飯”としてパンを位置づける企画は、サウナ飯の選択肢として近年注目されているジャンルであり、単なる余興ではなく体験の一部として設計されている点が読み取れる。
昭和レトロな地元の温泉銭湯「玉川温泉」の無料入浴券も付くため、サウナ体験を1日で終わらせず、周辺の湯めぐりへとつなげる導線も用意されている。

「COMORIVER SAUNA FES in Autumn」はどんなサウナーにお勧めか
貸切サウナとパブリックサウナを1回の来訪で両方楽しみたい人、そして天然の川で水風呂体験をしたいアウトドア志向のサウナーに向いている企画だ。定員が1グループ20名と少人数制のため、混雑を避けてじっくりととのいたい人にも向いているだろう。
開催は10月10日(土)・11日(日)・12日(月)の3日間で、各日Aグループ12:00〜16:00、Bグループ13:00〜17:00の二部制。定員は1日40名(各グループ20名)で、通常価格は6,980円(税込)、9月20日までの早割チケットは5,980円(税込)となる。



ジョー
貸切サウナとパブリックサウナを1日で両方回れる施設はまだ多くなく、しかも川に直接飛び込める水風呂という時点で、都市部のサウナに慣れた身としては素直にうらやましい。薪焚きのサウナで熱を入れて、清流でクールダウンし、焚き火の音を聞きながら外気浴する流れは、設備の物量より”体験の順番”にこだわりたい人ほど刺さるはずだ。
少人数制のアウトドアサウナに興味があるソロサウナーや、湯めぐり込みで一日がかりの遠征を楽しみたい人には、特に候補に入れてほしいイベントだ。
COMORIVER(コモリバ)
所在地:埼玉県比企郡ときがわ町本郷930-1
開催日:2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月)
営業時間:Aグループ12:00〜16:00/Bグループ13:00〜17:00
料金(税込):通常6,980円(早割5,980円、9月20日まで)
サウナ室数・熱源種類:イグルーサウナ、サウナモッキ、ASEMA(薪焚きストーブ搭載トレーラー)、サウナワゴン 等
水風呂数・温度:3温度帯
収容人数:1日40名(各グループ20名)
主な設備:川床スライダー、ガッシングシャワー、外気浴、焚き火
運営会社:株式会社温泉道場(ONDOホールディングスグループ)
公式URL:https://comoriver.com/