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福岡に新ホテル「バウンシー・バイ・リーガ福岡博多」9月1日に日本初開業、全117室でサウナ付大浴場完備

博多の夜を楽しんだ後、整えて眠る。そんな導線を持つ新ホテルが誕生

福岡・博多駅から徒歩圏内の祇園町に、9月1日、新しいホテルブランドの1号店「バウンシー・バイ・リーガ 福岡博多」が開業する。館内にはサウナと水風呂を備えた大浴場があり、街で飲み歩いた後にそのままととのって眠りに就ける、というサウナーにとって最高の導線を持つ宿泊施設だ。

リーガロイヤルホテルズ、新ブランド「バウンシー・バイ・リーガ」始動

運営するのは大阪に本社を置く株式会社ロイヤルホテル。同社が展開する「リーガロイヤルホテルズ」の新ブランド「バウンシー・バイ・リーガ」の第1号店として、「バウンシー・バイ・リーガ 福岡博多」を福岡市博多区祇園町にオープンする。

ブランドコンセプトは「HOTEL BAR」。音楽や食などのエンターテインメントを軸に、その土地ならではのナイトカルチャーを楽しみたい20〜30代の旅行者を主なターゲットに据えている。

館内2階には、地元の名店「博多ほたる」が運営に関わるレストラン・バー「ほたる&Bar」を構え、博多の郷土料理と、リーガロイヤルホテルズのマスターバーテンダーが監修する日本酒・焼酎ベースのカクテルを提供する。

客室は全117室で、ツイン中心の構成。ベッド下収納や設計の工夫でリビングスペースを確保したコンパクトな設計になっている。

なぜ”サウナ付き大浴場”がこの立地に効くのか

このホテルの立ち位置を読み解くうえで見逃せないのが、大浴場にサウナと水風呂が組み込まれている点だ。

都心の若年層向けホテルは、客室内にユニットバスのみという設計が一般的で、大浴場自体が珍しい部類に入る。そこにさらにサウナ・水風呂まで加えたのは、単なる「疲れを癒す設備」以上の意味を持つ。夜の街で飲食を楽しみ、体温も気分も高ぶった状態から、館内で完結して”ととのえる”ところまで持っていけるという設計思想だ。

近年、都市部のホテルではビジネス利用一辺倒だった大浴場に「サウナ付き」を掲げる例が増えている。

宴会やナイトライフとセットでサウナを楽しむ文化が広がるなか、ホテルへ戻って入浴・サウナ導線を館内に完結させる作りは、宿泊特化型ホテルの差別化ポイントとして定着しつつある流れの延長線上にあると見てよいだろう。

「バウンシー・バイ・リーガ 福岡博多」はどんなサウナーにお勧めか

サウナ室の造りや温度にこだわる上級者・スペック重視派よりも、観光やナイトカルチャーを楽しんだ後、ホテル内でさっと「ととのって眠りたい」という宿泊重視・ソロ〜カジュアル層のサウナーに向いている一軒だと言える。

博多駅からのアクセスも良く、出張や短期滞在の合間に汗を流したい人にも使い勝手がよさそうだ。

編集部
ジョー

飲み屋街のすぐそばに大浴場&サウナまで用意されているホテル。はい、好きです。ととのいを求めて遠征するタイプより、「今夜このまま博多で飲んで、汗かいて、寝たい」という無精者にこそ刺さりそうな一軒だと思う。

バウンシー・バイ・リーガ 福岡博多

所在地(エリア):福岡県福岡市博多区祇園町5-1
開業日:2026年9月1日(火)
主な設備:レストラン・バー1店舗(ほたる&Bar)、サウナ・水風呂付き大浴場、コインランドリー
アクセス:福岡空港より車で約15分/JR「博多」駅・博多口より徒歩約10分/地下鉄空港線「祇園」駅5番出口より徒歩約5分/地下鉄七隈線「櫛田神社前」駅5番出口より徒歩すぐ
運営会社:株式会社ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテルズ)
URL:https://www.rihga.co.jp/bouncee-fukuoka-hakata/

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