コスパ最強・安い × 品川・大崎・五反田

コスパ最強/安いサウナ × 品川・大崎・五反田

品川エリアは、銭湯の激戦区である。大崎・旗の台・戸越・西大井と、各駅の徒歩圏にサウナ付き銭湯が散在し、入浴550円(東京都標準料金)にサウナ料金を乗せても総額千円以内で整えられる。専門施設に数千円を払う前に、この路地を歩いてほしい。

このエリアを選ぶ理由:品川区の銭湯は東京都の入浴料金(550円)が基本。サウナ料金込みでも多くが千円以内に収まる。都心へのアクセスが良い大井・旗の台エリアで、コスパ最強の「ととのい動線」が成立する。

富士見湯

富士見湯

中延の富士見湯は、超軟水を深さ120cmの水風呂に張り、胸まで漬かる水体験を銭湯料金で提供している。こまめに発動するオートロウリュが熱を整えたあと、外気浴スペースで仕上げる動線が昭和のタイル張りの中で普通に成立している。

水風呂の「深さ」という概念を初めて意識させてくれた銭湯として知られ、男湯サウナのみの対応ながらコスパは折り紙付き。昭和創業の熱が、水温の変化でリニューアルし続けている。

住所東京都品川区東中延1丁目3−8
営業時間月火木〜土 15:00〜23:30 / 日 12:00〜23:30 / 水曜定休
料金入浴550円+サウナ料金(公式サイトで確認)
性別男女別(男湯のみサウナ対応)

中延温泉 松の湯

中延温泉 松の湯

宮造り建築の瓦屋根が中延の路地に現れ、その地下を掘ったら温泉が出た——という銭湯だ。全浴槽にその温泉水を使い、男湯のロッキーサウナは大型で短い間隔でオートロウリュが発動する。

サウナ後は日本庭園に面した炭酸泉の露天風呂でととのう。昭和の造作が、令和のサウナコースをそのまま受け止めている。950円。

住所東京都品川区戸越6丁目23−15
営業時間火〜土 15:00〜翌0:00 / 日 10:00〜翌0:00 / 月曜定休
料金入浴とサウナ込み950円
性別男女別

すえひろ湯

すえひろ湯

2022年に一度閉業し、半年後に熱くなって再オープンした銭湯だ。格納式のボナサウナは室内全体が均一に温まる設計で、水風呂は20℃の1槽。大汗をかいた後はフロント奥のビールタップへ——スタッフ厳選クラフトビールが日替わりで注がれる。

閉業と再生を経て、大井町に「次も来る理由がある銭湯」が生まれた。銭湯価格のサウナと、クラフトビールというご褒美——このコスパの方程式は、大井町だからこそ成立する。

住所東京都品川区大井1丁目42−4
営業時間毎日 15:00〜翌1:00(土日 10:00〜)
料金入浴550円+サウナ料金(公式サイトで確認)
性別男女別

ピース湯

ピース湯

西大井・馬込・中延の三駅からどこへ行くにも少し歩く。が、1992年から「オール軟水」を実践している銭湯のために、その距離を歩く価値はある。大型装置で地下水を時間をかけて軟水化し、カランを含む全てのお湯に使っている。水風呂も軟水だ。

露天・電気・岩風呂・寝風呂など多種が揃い、銭湯価格で全てが使える。三駅から少し歩くのは、答えを知る人間が来るためのちょうどいい距離だ。

住所東京都品川区西大井6丁目15−16
営業時間火〜金 15:30〜翌0:00 / 土日 13:30〜翌0:00 / 月曜定休
料金入浴550円+サウナ料金(公式サイトで確認)
性別男女別

中延記念湯

中延記念湯

1964年、東京オリンピックと同い年に産声を上げた銭湯が、いまも旗の台で元気に動いている。スチームサウナは追加料金なし——入浴料550円のみで、8種類のお風呂と露天2種も全て使える。

亀とコイが泳ぐ庭園露天か、岩肌を流れる滝露天かは週替わり。元日を除いて年中無休、25時まで。60年物のコスパは今も健在だ。

住所東京都品川区旗の台4丁目11−2
営業時間月〜水・金〜日 14:00〜翌1:00 / 木 14:30〜翌1:00(元日を除き年中無休)
料金入浴550円(スチームサウナ込み)
性別男女別

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