上野・御徒町・根岸エリアの銭湯サウナは、「都心でこの価格」という驚きを毎回提供し続けている。入浴料にわずか250〜400円を追加するだけで本格的なサウナ環境が整い、合計800〜900円台で完結する。このページでは、コスパで選ぶ上野エリアの3施設を紹介する。
このエリアを選ぶ理由:東上野・根岸エリアには、大正・昭和から続く銭湯が現役のサウナ施設として機能している。入浴料+サウナ追加という銭湯価格の構造が、都心エリアのサウナコスパとして最高水準にある。
寿湯

東上野の宮造り銭湯。入浴550円にサウナ追加250円の計800円で、都内最大級とも言われる露天風呂とサウナを使える。11:00〜25:30(最終受付25:05)と、深夜帰宅後のサウナ需要まで受け止める時間設定だ。第3木曜定休以外はほぼ毎日開いている。
800円で都内最大級の露天とサウナが両立する施設は、国内でも寿湯くらいのものだ。コスパという言葉が最も素直に機能する銭湯として、上野の夜に立っている。
| 住所 | 東京都台東区東上野5丁目4-17 |
| 営業時間 | 11:00〜25:30(最終受付25:05 / 第3木曜定休) |
| 料金 | 入浴550円 + サウナ追加250円 |
| 性別 | 男女別 |
萩の湯

根岸のマンション低層部に入る銭湯で、6:00〜9:00の朝風呂と11:00〜25:00の通常営業の二部構成だ。入浴550円にサウナ追加(平日350円・土日祝450円)を加えた900円前後で利用できる。朝サウナから深夜サウナまで対応する営業時間は、上野エリアの銭湯サウナの中でも特に使い勝手が良い。
朝6時から開くサウナというのは、東京では想像以上に希少だ。「始業前に一汗かいて整えてから仕事」という手順が、萩の湯なら根岸の路地で完結する。
| 住所 | 東京都台東区根岸2丁目13-13 |
| 営業時間 | 6:00〜9:00(朝風呂)、11:00〜25:00 |
| 料金 | 入浴550円 + サウナ追加 平日350円 / 土日祝450円 |
| 性別 | 男女別 |
宝泉湯
根岸の石田ビルに入る銭湯で、サウナと水風呂・日替わり薬湯が人気だ。入浴550円にサウナ追加300円の計850円。15:00〜24:00(火〜日・月曜定休)という営業時間で、夕方から深夜まで対応する。「水風呂が良く冷えている」という評判が、口コミで根岸の一軒として定着している。
850円で冷えた水風呂と薬湯を交互に使う夜は、コスパの話をするのも野暮に感じられる。根岸の住宅街にひっそりとある銭湯が、静かに本格派として機能し続けている。
| 住所 | 東京都台東区根岸3丁目14-14 |
| 営業時間 | 15:00〜24:00(火〜日 / 月曜定休) |
| 料金 | 入浴550円 + サウナ追加300円 |
| 性別 | 男女別 |