
東京湾を正面に望む舞浜に、サウナが”本気”のリゾートホテルが誕生する。
hotel MONday Groupが展開する新ブランド「GRAND MONday Resort」の第一号施設として、「GRAND MONday Resort 東京ベイ舞浜」が2026年7月18日(土)にグランドオープンする。
全140室、全室オーシャンフロントという設計もさることながら、サウナファンが注目すべきは「スゴイサウナ」監修による本格的な温浴設備だ。
スゴイサウナ監修×遠赤外線。「ととのえる」ために計算された室温設計
本施設のサウナは、室温65℃・湿度60%・遠赤外線60℃という数値を「黄金比」として設定している。
一般的なドライサウナの室温が80〜90℃台であることを考えると、65℃という設定は相当に低い。しかしこれは手を抜いた設計ではなく、湯治思想に基づく意図的な低温多湿設計だ。高温で短時間汗を出す「熱さに耐えるサウナ」ではなく、体の深部まで遠赤外線でじっくり温め、持続的なととのいを誘導するアプローチを採っている。

監修するのは「スゴイサウナ」。サウナ設計・プロデュースを専門とする同ブランドが手がけた施設は、業界内でもクオリティの評価が高い。さらに希少な富士山溶岩プレートを使った独自技術を採用しており、熱源と素材の両面から他のホテル大浴場サウナとは一線を画す設計になっている。
近年、ホテルのサウナは「あれば良い」から「サウナで選ばれる」時代に変わりつつある。多くのビジネスホテルが大浴場サウナを強みにしてきた流れに続き、リゾートホテルカテゴリーでもサウナの質が宿泊決定の要因になり始めている。
GRAND MONday Resortはその流れに対して、監修ブランドを明示し数値設計を開示するという、かなり踏み込んだアプローチで応えている。

プールサイドには北欧ブランドのバレルサウナ
屋外の「MAIHAMA LAGOON」エリアには、北欧発のラグジュアリーサウナブランドによる本格的なバレルサウナも設置される。天然木を使用した樽型の構造で、プールサイドという開放的なロケーションとの相性は良い。

水温調整対応の屋外プール、BBQエリア、ジェットバスなどと組み合わせることで、屋外サウナ→外気浴→プールというルーティンが施設内で完結する設計になっている。東京湾の景色を外気浴の「絵」として使えるロケーションは、都内近郊の施設の中でも特異だ。
バレルサウナは近年、グランピング施設やラグジュアリーホテルへの導入が増えているカテゴリー。プール一体型で通年稼働できる設計は、季節を問わずサウナ体験を提供できる点で施設側にも利用者側にも実用的だ。

「GRAND MONday Resort 東京ベイ舞浜」はどんなサウナーにお勧めか
「高温すぎるサウナが苦手」「長時間ゆっくり温まりたい」というマイルド志向のサウナーに特に向いている。65℃・湿度60%という低温多湿設計は、サウナ入門者やホテルサウナに慣れていないビジター層にとってもストレスが少ない。
一方、屋外バレルサウナとプールを組み合わせて外気浴ルーティンを楽しみたい中級者にも対応できる。ファミリー・カップルでの利用を想定した施設設計のため、「パートナーや家族と一緒に、サウナも諦めたくない」というニーズにも応えやすい構成だ。





コマシ
低温多湿系サウナって、入る前は「ぬるくない?」と思うんだけど、「スゴイサウナ」はマジで全然違う。65℃で湿度60%という数値、最初は地味に見えるがビックリするくらい汗が吹き出す。それでもサウナ室内が過ごしやすいのは、富士山溶岩プレートを使っていることで熱効率が上がっているからなのか?高温サウナが苦手な人や、パートナーを「サウナ沼」に引き込みたいサウナーにとっては、ここが最初の一手になりうる施設だ。
GRAND MONday Resort 東京ベイ舞浜
所在地:千葉県浦安市千鳥15-9
グランドオープン:2026年7月18日(土)
客室数:全140室(全室オーシャンフロント)
サウナ:スゴイサウナ監修 大浴場サウナ(室温65℃・湿度60%・遠赤外線60℃)/プールサイド バレルサウナ
屋外プール:MAIHAMA LAGOON(通年営業・水温調整対応)
レストラン:ISLE – Pool Club Restaurant -(6:30〜24:00予定)
アクセス:舞浜駅から無料シャトルバス(約5分)
公式サイト:https://hotel-monday.com/resort/maihama/