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墨田「黄金湯」で8月6日〜9日開催、青じそサウナ・水風呂・薬湯の3種登場

サウナと水風呂、そして薬湯までもが「青じそ」に染まる4日間

東京・墨田区の人気銭湯「黄金湯」で、サウナ室・水風呂・薬湯のすべてを青じその香りで満たすという珍しい試みが始まる。

理研ビタミンが手がける調味料「リケンのノンオイル 青じそ」とのコラボイベント「#サウナで流しギルティー」が、2026年8月6日(木)から9日(日)までの4日間、期間限定で開催される。

サウナ室・水風呂・薬湯の3種が青じそ仕様に

今回の目玉は、香りを主役にした3つの体験だ。

青じその香りを漂わせた「青じそサウナ」、生の青じそを使用した「青じそ水風呂」、乾燥青じそを使う「青じそ薬湯」が館内に登場する。サウナで汗をかき、青じその香りとともに水風呂で一気に冷やし、薬湯でじっくりととのえる――嗅覚を通じてサウナ体験そのものを再設計しようという発想は、味付けやフードコラボが主流だったこれまでの飲食企業×サウナ施設のタイアップとは一線を画す。

黄金湯「#サウナで流しギルティー」

なぜこの企画が特別なのか

サウナ施設と食品・飲料メーカーのコラボ自体は近年珍しくないが、多くは「サ飯」や「ドリンク」といった食体験に限定されるケースが大半だ。

今回はサウナ室・水風呂・薬湯という入浴体験の核となる要素そのものに香りの演出を持ち込んでいる点が特徴的といえる。ロウリュや外気浴の質を高める工夫は各地の施設で見られるが、嗅覚刺激をサウナ室から水風呂まで一貫させる企画は、五感で「ととのう」を再定義する試みとして珍しい。

揚げ物の罪悪感を「流す」サ飯企画も

館内2階の「コガネキッチン」では、コラボメニューを期間限定で提供。牛すじのオムライスやポークカツレツ、青じそチーズ海老春巻きなど、揚げ物中心の“ギルティーフード”に青じそをかけて食べる新しい提案がなされる。

会場配布のうちわを提示すると「さっぱり青じそドリンク」が1杯無料になる特典もあり、サウナ後の食事まで含めて体験を設計している点は、単なる企画コラボにとどまらない作り込みを感じさせる。

会場でSNSに投稿すると、青じそ柄のボトルキーホルダーやオリジナルサウナバッグなどが当たる抽選会も実施される。

黄金湯「#サウナで流しギルティー」
ふわとろ牛すじガーリックオムライス
黄金湯「#サウナで流しギルティー」
ガツンとポークカツレツ
黄金湯「#サウナで流しギルティー」
青じそチーズ海老春巻き
黄金湯「#サウナで流しギルティー」
さっぱり青じそドリンク

黄金湯「#サウナで流しギルティー」はどんなサウナーにお勧めか

香りによる「ととのい」の変化を楽しみたい中〜上級者のサウナーに特に向いている企画だ。すでに黄金湯を訪れたことがあるリピーターにとっては、いつもの入浴体験がどう変わるかを比較する楽しみがある。

一方で、サ飯まで含めた「食」の体験を重視するソロサウナーや、SNS投稿を通じてコラボグッズを狙いたい層にも刺さる内容といえる。初めて黄金湯を訪れる初心者サウナーにとっても、香りという分かりやすい切り口から施設の魅力に触れられる機会になりそうだ。

編集部
ジュリ

香りでととのいの質が変わる、というのは実際にロウリュのアロマで体感したことがある人なら分かる感覚のはず。水風呂まで青じそというのはなかなか攻めた発想で、鼻に抜ける清涼感が単なる冷たさ以上のリフレッシュ感を生むかワクワクする。揚げ物にさっぱり系ドレッシングをかけて罪悪感を流す、というサ飯側の発想も含めて、香りとサウナの関係を突き詰めたい人には特に刺さりそうな4日間だ。

項目内容
施設名黄金湯
所在地(エリア)東京都墨田区太平4丁目14-6
開催期間2026年8月6日(木)〜8月9日(日)
営業時間入浴・サウナ:6日11:00-24:30/7〜9日11:30-24:30(飲食スペースは6日12:00-21:00、7〜9日11:30-22:00)
料金(税込)入浴料:大人600円/中学生450円/小学生200円 サウナ利用料:女性+350円〜/男性+550円〜
主な設備(ロウリュ/アウフグース/外気浴等)青じそサウナ・青じそ水風呂・青じそ薬湯(期間限定)
アクセスJR・東京メトロ「錦糸町駅」より徒歩6分
運営会社(主催)理研ビタミン株式会社
公式URLhttps://koganeyu.com/

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