池袋は、ガチ勢の「正解」が集まっているエリアだ。4種のサウナを擁する複合施設から、住宅街に潜む110℃の銭湯まで、本気でととのいを求める者を受け入れる間口が広い。このページでは、池袋・大塚・巣鴨エリアでガチ勢が納得できる5施設を厳選した。
サウナ&ホテル かるまる池袋店

サウナ&ホテル かるまる池袋店には、4種類のサウナが存在する。フィンランド産ロック石を使ったロックサウナ、希少木材ケロを使ったケロサウナ、伊吹山産薬草を蒸す薬草スチームサウナ、そして薪を実際に燃やす薪サウナだ。それぞれが異なる熱の質を持ち、セットごとに入る部屋を変えるという過ごし方が自然と生まれる。
男性専用、11時オープンで翌10時まで営業する。池袋の繁華街に、これほどの設備が6階に凝縮されている。本格的なサウナをひとまとめに体験するなら、まずここから始めるのが池袋の正解だ。
| 住所 | 東京都豊島区池袋2丁目7−7 6F |
| 営業時間 | 11:00〜翌10:00(24時間営業) |
| 料金 | 通常3,480円(60分1,980円・120分2,880円) |
| 性別 | 男性専用 |
妙法湯

西池袋の住宅街を歩いていると、突然「銭湯」と書かれた看板に行き当たる。これが妙法湯だ。男湯のサウナ温度は110℃で、都内の銭湯サウナの中でも上位に入る。外観はどこにでもある町の銭湯——しかし中に入ると、灼熱が出迎える。
料金は950円、タオルセット込みだ。女湯も100℃のサウナが設置されており、男女ともに本格仕様で運営されている。「銭湯だから」と舐めてかかると、確実に再入浴を重ねることになる施設だ。
| 住所 | 東京都豊島区西池袋4丁目32−4 |
| 営業時間 | 公式サイトでご確認ください |
| 料金 | 950円(入浴・貸タオル・貸バスタオル込み) |
| 性別 | 男女別 |
ドーミーイン池袋
出張中にサウナを妥協しない人間のための選択肢として、ドーミーイン池袋の名前は挙がる。男女それぞれの浴場に95〜96℃の高温ドライサウナが配備されており、テレビ付きで落ち着いて汗をかくことができる。
日帰り利用の場合は事前に施設へ確認が必要だが、宿泊者なら何度でも使える。駅からの距離と浴場のクオリティを総合すると、池袋出張族にとっては解答用紙が最初から埋まっているような施設だ。
| 住所 | 東京都豊島区東池袋3丁目11−11 |
| 営業時間 | 宿泊者向け(チェックイン15:00〜) |
| 料金 | 宿泊プランに含む(日帰り利用は要確認) |
| 性別 | 男女別 |
巣鴨湯

巣鴨湯は、ボナサウナとオートロウリュを組み合わせたシステムを採用している。平日は15時から深夜0時、土日祝は12時から営業。「話題の新店」と呼ばれるだけあって、訪れると人に話したくなる仕掛けが随所にある。
「巣鴨」という地名が持つ穏やかなイメージとは裏腹に、サウナ室の仕様はガチ勢仕様だ。このエリアのサウナ事情を塗り替えつつある一軒として、知っておく価値がある。
| 住所 | 東京都豊島区巣鴨4丁目13−9 |
| 営業時間 | 平日 15:00〜24:00、土日祝 12:00〜24:00 |
| 料金 | 公式SNS(@Sugamoyu_1010)でご確認ください |
| 性別 | 男女別 |
カプセルイン大塚

ikiストーブを搭載した100℃のドライサウナで、オートロウリュが15分に1回作動する。待っていれば熱波が来るという、ある意味で公平なシステムだ。収容10人のサウナ室を、全員が同じリズムで体験していく。
大塚駅北口から30秒という立地、45分1,000円・90分1,500円・3時間1,900円という刻みの細かい料金設定、24時間営業という稼働時間——この3つが揃うと、「やっぱり今日はやめておこう」という言い訳がひとつも立たなくなる。
| 住所 | 東京都豊島区北大塚2丁目15−10 |
| 営業時間 | 24時間営業 |
| 料金 | 45分1,000円 / 90分1,500円 / 3時間1,900円 |
| 性別 | 男女別(サウナ・外気浴は男性専用) |