
茨城県つくば市、筑波山の中腹に8月25日、天然温泉と本格ロウリュサウナを備えたリゾートホテル「リブマックスリゾート筑波山温泉」がリブランドオープンする。運営するのは全国214店舗を展開するホテルチェーン、株式会社リブ・マックス。
都心から車や電車で約90分という距離感でありながら、関東平野を一望する高台という立地が、この施設の性格を決定づけている。
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筑波山中腹という立地が生む、非日常の眺望
日本百名山にも数えられる筑波山は、登山・ハイキングや神社仏閣めぐりの目的地として関東圏で根強い人気を持つエリアだ。
その中腹に位置する本施設は、客室の大きな窓から関東平野を見渡せる構造になっている。朝焼けから夜景まで、時間帯によって表情を変える景色を眺めながら過ごせる点は、都市部の温浴施設にはない体験価値だ。


主役はロウリュサウナ。露天風呂・大浴場とセットの温泉棟
施設内の温泉棟「リブマックス筑波山温泉」には、熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる、いわゆる本格ロウリュ方式のサウナが設けられている。湿度と体感温度を意図的に高める本格仕様であり、露天風呂・大浴場・水風呂もあわせて利用できる。
サウナ入浴後は露天風呂で山の空気を感じながら外気浴、という一連の流れが自然に組める設計だ。



なぜ「リブマックスリゾート筑波山温泉」が特別なのか
「温泉×サウナ」を掲げる宿泊施設自体は全国に数多くあり、都市近郊のスーパー銭湯型施設でも本格ロウリュを導入する例は珍しくなくなった。その中で本施設が持つ差別化要素は、山の中腹という立地条件を活かした「眺望」がサウナ体験と直結している点にある。

近年、サウナ業界では「ととのう」体験の質を高める要素として外気浴のロケーションが重視される傾向が強まっており、都市型の箱型サウナでは得づらい”視界の抜け”を提供できる山岳立地の温泉宿は、その流れに合致した存在と言える。
加えて、都心から90分というアクセスの良さは、”わざわざ行く秘境”ではなく”週末に行ける近さ”を両立させている点で、日帰り温泉需要と宿泊リゾート需要の両方を狙えるポジションだ。

「リブマックスリゾート筑波山温泉」どんなサウナーにおすすめか
景色を眺めながらじっくり”ととのう”時間を求めるソロサウナーには特に相性が良い。また、本格的なロウリュ体験をしたいが都市部の混雑した施設は避けたいという中〜上級者にも向いている。




コマシ
ロウリュ自体はもはや”特別な設備”ではなくなってきた今、差がつくのは湯上がり後にどんな景色が待っているかだと個人的には思っている。関東平野を見下ろしながらの外気浴、というのは想像するだけでちょっとずるい。静かに、景色と一緒にととのいたい人には刺さるはずだ。
リブマックスリゾート筑波山温泉
所在地(エリア):茨城県つくば市筑波64-2
開業日/リニューアル日:2026年8月25日(リブランドオープン)
主な設備(ロウリュ/アウフグース/外気浴等):ロウリュサウナ、露天風呂、大浴場、水風呂
アクセス:つくばエクスプレス「つくば駅」よりシャトルバス約35分/「筑波山神社入口」バス停より徒歩約5分、常磐自動車道「土浦北IC」より車で約35分、北関東自動車道「桜川筑西IC」より約45分
運営会社:株式会社リブ・マックス(全国214店舗展開)
公式URL:https://www.livemax-resort.com/ibaraki/tsukubasan-onsen/