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真珠の海を独り占めしながら「ととのう」至福!伊勢志摩の国立公園に薪サウナ付きキャビン誕生

真珠の養殖いかだが浮かぶ英虞湾を一望しながら、完全プライベートの薪サウナで「ととのう」——そんな非日常が伊勢志摩で実現する。2026年3月13日(金)に三重県・伊勢志摩の国立公園内で「allbeans Iseshima」がグランドオープンする。

里海の原風景に溶け込む、伊勢志摩の新たなリトリート拠点

新拠点の舞台は、複雑に入り組んだリアス海岸が美しい伊勢志摩・英虞湾。この地では古くから真珠やあおさを育てる人の営みが息づいてきた。窓の外に広がる養殖いかだや、水面を漂う小舟は、自然の恩恵を受けながら人々が生計を立ててきた共生の証だ。

allbeans Iseshimaは、その景色を遮ることなく、むしろ営みの一部として溶け込むように設計されている。日本古来の「里海」の風景の中に佇む、大人のためのタイニーハウス体験だ。

伊勢志摩「allbeans Iseshima」
伊勢志摩「allbeans Iseshima」

薪サウナで「ととのう」、完全プライベートな至福の時間

サウナ好きにとって最大の注目ポイントが、完全プライベートの薪サウナだ。キャビンに併設されたサウナには、高い燃焼効率と力強い熱量で知られるMOKI製の薪ストーブを採用。セルフロウリュによる柔らかな蒸気と、無垢材の香りに包まれる時間は、まさに「ととのう」の真髄といえる。

さらに、周囲を気にせず自分のペースでサウナを楽しめる完全個室仕様は、通常の施設では味わいにくい贅沢だ。サウナの後は、ウッドデッキに出て英虞湾の海風を浴びながら外気浴。「日本の夕日百選」にも認定された茜色に染まる英虞湾の景色が、サウナ体験をより深いものにしてくれる。なお、薪サウナはNEMUの一室のみでの提供となる。

伊勢志摩「allbeans Iseshima」

五感を刺激する、4つの空間体験

1. 里海を切り取る「ピクチャーウィンドウ」

キャビン内に一歩足を踏み入れると、壁一面の大きな窓がゲストを迎える。ベッドに横たわると、視界に入るのは伊勢志摩の海と人の営みが交わるリアス海岸の幻想的な里海風景。まるで風景画の中に溶け込むような、allbeansオリジナルの設計だ。

伊勢志摩「allbeans Iseshima」

2. 木の呼吸を感じるミニマルな空間

内装・外装ともに国産の木材をふんだんに使用。無駄を削ぎ落としたタイニーハウスならではの空間が、深い安心感をもたらす。

伊勢志摩「allbeans Iseshima」

3. 五感で楽しむアウトドアリビング

各キャビンには、海を間近に感じるウッドデッキとプライベートな焚き火スペースを完備。「日本の夕日百選」に認定された、茜色に染まる英虞湾を眺めながら過ごす時間は、何よりの贅沢だ。

4. 炎と向き合う「プライベート薪サウナ」

前述のとおり、MOKI製薪ストーブを採用した完全個室サウナ。日常のノイズを脱ぎ捨てて、心身を研ぎ澄ます体験がここにある。

国立公園モデルという新たな試み

allbeans Iseshimaは単なる宿泊施設にとどまらない。自然公園法(環境省)に準拠した「国立公園モデル」という新コンセプトのキャビンでもある。

具体的には、太陽光パネルによる発電と既存の電力系統を組み合わせ、エネルギーの安定供給と自給自足のバランスを追求。また、雨水濾過システムや水を使わないコンポストトイレも活用し、水資源の有効利用を図っている。加えて、災害時には電力系統からオフグリッドシステムへ移行できる仕組みも備え、一時的なシェルターとしての機能も持つ。

保護と利用の好循環を生む持続可能な観光(サステナブルツーリズム)を、このキャビンは体現している。

代表メッセージ

「雄大な自然と人の営みが交わる、この幻想的な里海の風景に出会った時、この場所で新たなallbeansの物語を始めたいと思いました。伊勢志摩ならではのこの原風景は、allbeansのミッションである持続可能なローカルの風景と重なるものです。この里海の風景が、訪れる方々の心を解きほぐす種(beans)となることを願っています。」


allbeans Iseshima

所在地: 三重県志摩市阿児町神明2085-19
グランドオープン: 2026年3月13日(金)
設備: プライベートデッキ、焚き火台、エアコン、キッチン、シャワー、トイレ、薪サウナ(NEMUの一室のみ)
定員: 1棟につき2名、1日2組限定
公式サイト: https://allbeans.jp

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