
瀬戸内の海風を浴びながらサイクリングを楽しみ、そのままサウナで汗を流す——。そんな理想の滞在体験が、広島市南区宇品エリアに誕生する。
2026年4月に開業予定の「せとうちサイクルステイズ広島宇品」は、自転車ごと客室に持ち込めるサイクルホテルでありながら、サウナ付き大浴場も備える新しい宿泊施設だ。サイクリストの拠点としてだけでなく、サウナ好きにとっても注目のスポットとなりそうだ。
サウナ付き大浴場を併設、日帰り入浴も可能
施設内には宿泊者だけでなく、一般利用も可能な大浴場を設置。サウナも併設され、サイクリングで疲れた身体をしっかりとリフレッシュできる空間となる。
サウナ室にはオートロウリュ機能を備え、適度な湿度と熱を楽しめる設計。サイクリング後のクールダウンにも最適な水風呂も用意され、しっかりと「ととのう」体験ができる。
宿泊者はもちろん、日帰り入浴での利用も可能となる予定で、宇品エリアの新たな温浴スポットとしても期待が高まる。



自転車を客室に持ち込める“サイクルホテル”
「せとうちサイクルステイズ広島宇品」の最大の特徴は、サイクリスト向けに設計された客室だ。
自転車をそのまま客室に持ち込める仕様となっており、大切なロードバイクを安全に保管できる。館内にはメンテナンススペースなども設けられ、長距離ライドの拠点としても利用できる。
瀬戸内エリアは、日本屈指のサイクリングコースとして知られる「しまなみ海道」をはじめ、多くのサイクリストが訪れる地域。こうした需要に応える宿泊施設としても注目されている。

瀬戸内サイクリングの新しい拠点に
広島市南区の宇品エリアは、広島港にも近く、瀬戸内の島々へアクセスしやすい立地だ。フェリーを使った島巡りサイクリングなど、さまざまなルートの起点として利用できる。
サイクリングとサウナ、そして瀬戸内の穏やかな景色。
アクティブな旅とリラックス体験を同時に楽しめる新しい滞在スタイルが、ここから広がっていきそうだ。
サイクリストはもちろん、サウナ好きの旅行者にとっても、広島の新しい目的地になるかもしれない。


サイクリング×サウナという新しい旅
近年、アウトドアアクティビティとサウナを組み合わせた滞在スタイルが注目されている。登山、キャンプ、サーフィンなど、自然の中で身体を動かしたあとにサウナでととのえる体験は、国内外のサウナーから支持を集めている。
「せとうちサイクルステイズ広島宇品」は、そうした流れの中で生まれた“サイクリング×サウナ”という新しい旅の拠点と言えるだろう。
瀬戸内の景色を楽しみながら走り、汗を流したあとにサウナでととのう。そんな贅沢な時間を味わえる施設として、開業が待たれる。




せとうちサイクルステイズ広島宇品
住所:広島県広島市南区宇品海岸3丁目6-40 アーバンサイクルパークス広島 ホテル棟内
客室数:123室(すべての客室に自転車持ち込み可)
開業予定:2026年4月
公式サイト:https://setouchi-cycle-stays-hiroshima.jp/
大浴場「NAGI」日帰り入浴
営業時間:11:00〜20:00
料金:大人:1,000円、子ども(中学生未満):700円
営業日:3月18日~20日、4月1日~25日(競輪レース開催日を除く)
■ こんな人におすすめ
・サイクリング旅行
・しまなみ海道ライド
・広島サウナ巡り