
宮崎の中心街・橘通に、サウナを備えたシティホテルが2027年3月8日(月)にグランドオープンする。大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメントが運営する「ダイワロイネットホテル宮崎」は、同ブランドの宮崎県初出店となる全212室のホテルで、2階に大浴場とサウナを設ける。
宿泊予約は2026年10月26日(月)から、公式予約サイトで始まる。
2階のフロント階に、大浴場とサウナが集まる
建物は鉄骨造の地上12階建てで、1階がエントランスと物販店舗・飲食店、2階がフロントと大浴場・サウナ、3〜12階が客室という構成だ。注目したいのは、サウナがフロントと同じ2階に置かれる点である。
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客室階とは別フロアに入浴施設がまとまる設計のため、チェックインから入浴までの動線が短く、到着後すぐにサウナへ向かう使い方を想定しやすい。

「大浴場とサウナ」を標準装備にするホテルが増えている
ビジネスホテルの大浴場は、すでに宿選びの重要な軸になっている。そこへサウナを加えるホテルも全国で増え、出張や旅行の宿をサウナの有無で選ぶ人も珍しくなくなった。専業のサウナ施設は、サウナそのものの個性で勝負する場だ。
これに対しホテル併設のサウナは、宿泊とセットで使えることが強みになる。移動せずに、部屋とサウナを往復できる。ダイワロイネットホテルは全国77ホテルを展開しており、宮崎では大浴場とサウナを館内の柱のひとつに据えた。ブランドの規模を考えると、地方都市の出張者に向けたサウナ付き宿泊の選択肢が加わる意味は小さくない。

橘通3丁目の角で、サウナのあとの街歩きまで完結する
所在地は橘通エリアの中心部にある「橘通3丁目交差点」の角だ。周辺には百貨店や商業施設、飲食店が集まり、オフィスや行政機関も立ち並ぶ。
1階にも飲食店と物販店舗が入るため、サウナのあとの食事や買い物を街側で済ませる流れも作りやすい。サウナ目的の旅行では「ととのったあとにどこで食べるか」が満足度を大きく左右するが、繁華街の中心という立地は強い。
プロ野球の春季キャンプを見に訪れるファンも想定しているとのことで、観戦で一日歩いた体を湯とサウナで休める宿としても使えそうだ。
「ダイワロイネットホテル宮崎」どんなサウナーにお勧めか
一番相性がいいのは、出張や遠征で宮崎を訪れる「ソロのサウナー」だろう。宿と入浴施設が同じ建物にあり、移動の手間なくサウナを日課にできる。
サウナ初心者や、家族・友人と泊まる人にも向く。客室は4名利用のフォース(52.1㎡)まで揃い、旅行の同行者がサウナを使わなくても滞在しやすい。
予約開始と開業までのスケジュール
予約開始は2026年10月26日。着工は2025年7月31日で、竣工予定は2027年2月15日、開業予定は2027年3月8日だ。宿泊料金の一例は、スタンダードダブルで1室10,000円〜80,000円(税込・料金変動あり)となっている。
アクセスは、JR宮崎駅西口から徒歩約12分。宮崎空港からは空港バスで約20分、「橘通3丁目」バス停から徒歩約4分だ。

ジョー
「2階にサウナがある」という事実の強さ、魅力的だ。個人的には、水風呂の温度と外気浴スペースの有無が一番気になるところ。出張の夜にサクッとととのいたい人は、とりあえず3月8日をカレンダーに入れておいていい。
ダイワロイネットホテル宮崎
所在地:宮崎県宮崎市橘通西4-1-32(橘通エリア)
開業日:2027年3月8日(月)グランドオープン予定(予約開始:2026年10月26日)
料金(税込):スタンダードダブル 1室10,000円〜80,000円(税込・料金変動あり)
サウナ室数・熱源種類:サウナを2階に設置(詳細は未公表)
収容人数:全212室(5タイプ)、地上12階建て
主な設備:大浴場、サウナ、アメニティバー、コインランドリー(男女別)、製氷機、電子レンジ、セルフチェックイン機
アクセス:JR日豊本線「宮崎駅」西口から徒歩約12分/宮崎空港から空港バスで約20分、「橘通3丁目」バス停から徒歩約4分/東九州自動車道「宮崎西IC」から車で約15分
運営会社:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社
公式URL:https://www.daiwaroynet.jp/miyazaki/