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宮崎の無人島リゾート「HINATA大島」2026年10月1日開業、全7棟にサウナ完備で”九州ふっこう応援割”も

宮崎県日南市の無人島・大島に、全7棟すべてが個室サウナ付きのヴィラ「HINATA大島」が誕生する。グランドオープンは2026年10月1日(木)で、現在はプレオープン中だ。島へ渡る手段は専用ヘリコプターか専用クルーザーの2つだけという、無人島ならでは体験が注目だ。

10月1日開業。宮崎・日南の無人島に、サウナ付きヴィラ全7棟

舞台は国定公園に指定された手つかずの自然の中で、そこに建つのはわずか7棟。内訳はOcean Suite Villaが2棟(定員2〜4名)、Ocean Villaが5棟(定員2名)の2タイプになる。アクセスがヘリかクルーザーに限られるため、島には宿泊者以外が立ち入りにくい構造だ。サウナ付きリゾートの開業ニュースとしても、「島まるごとが宿」という規模感は珍しい部類に入る。

宮崎の無人島リゾート「HINATA大島」2026年10月1日開業、全7棟にサウナ完備で”九州ふっこう応援割”も
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主役は全棟に備わる”茶室風”のプライベートサウナ

各棟に用意されるのは、茶室を思わせる和の設えの専用サウナだ。大島に泊まる人は全員、他の宿泊客と譲り合うことなく、自分たちだけのサウナ時間を持てることになる。テラスから太平洋を一望できる立地なので、サウナ後の過ごし方にも期待が膨らむ。

サウナの前後を彩る要素も揃う。和鉄板焼きコースでは宮崎牛と江田牛がメインで、地獲れの魚介も並ぶ。チェックイン後から使えるBarや、馬と触れ合うホースセラピーも用意されている。

宮崎の無人島リゾート「HINATA大島」2026年10月1日開業、全7棟にサウナ完備で”九州ふっこう応援割”も
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宮崎の無人島リゾート「HINATA大島」2026年10月1日開業、全7棟にサウナ完備で”九州ふっこう応援割”も

“個室サウナ付き宿”の中でも異色な理由

近年は、客室やヴィラに専用サウナを備える宿が全国で増えている。大浴場併設のサウナには混雑や利用時間の制約がつきものだった。プライベートサウナはその不満に応える選択肢として支持を集めてきた。

その流れの中でHINATA大島が異色なのは、「全棟サウナ付き」と「無人島」を掛け合わせた点にある。一部の客室だけがサウナ付きという宿も少なくない中、7棟すべてが同じ前提ということは島全体が「サウナ付き宿」として設計されているとも読める。

ヘリやクルーザーで海を渡る行程そのものが、日常から切り離される導入だ。サウナでととのう前の準備運動が、移動の時点で始まる格好だ。

宮崎の無人島リゾート「HINATA大島」2026年10月1日開業、全7棟にサウナ完備で”九州ふっこう応援割”も

九州ふっこう応援割で1人1泊最大20,000円引き

開業に合わせ、同施設は宮崎県の「九州ふっこう応援割」の対象施設に参画した。

対象プランなら1名1泊につき最大20,000円が割引され、2名利用なら最大40,000円になる。割引は1回の宿泊(滞在)に対する適用で、連泊しても上限額は変わらない。対象期間は2026年10月1日(木)からで、予算上限に達し次第、予告なく終了する。

「HINATA大島」はどんなサウナーにお勧めか

向いているのは、次のような人だ。
・他の利用者や時間割を気にせず、自分たちのペースでサウナに入りたい人
・2〜4名で、サウナを軸にした旅を組みたい人
・大浴場サウナの混雑が苦手な人
・食や景色を含めた「サウナの外側の時間」まで味わいたい人

編集部
コマシ

サウナ室を選ぶ時代は終わり、島ごと選ぶ時代が始まったらしい。海を眺めながらゆっくり汗を引かせたい人には、特に刺さりそうだ。

HINATA大島

所在地(エリア):宮崎県日南市南郷町中村乙8004-1(無人島・大島)
開業日:2026年10月1日(木)グランドオープン(現在プレオープン中)
サウナ室数・熱源種類:全7棟にプライベートサウナを完備(茶室風)
収容人数:Ocean Suite Villa 2棟(2〜4名)/Ocean Villa 5棟(2名)
主な設備:テラス(太平洋を一望)、Bar、和鉄板焼きコース、ホースセラピー体験
アクセス:専用ヘリコプターまたは専用クルーザー
運営会社:株式会社レジャークリエイトホールディングス(宮崎県宮崎市)
公式URL:https://lchd-hinataohshima.com/

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