三、別格:屋外バレルサウナで、プライベートの「連獅子」!
「もっと追い込みたい!」「仲間内だけで獅子の如くととのいたい!」
そんな欲張りな貴殿には、屋外スペースに新設された「本格バレルサウナ」での連獅子がおすすめ。丸太の温かみが感じられるプライベート空間で、セルフロウリュを楽しみながら、大自然の懐に飛び込めます。



1棟貸切(90分4,000円)なので、家族や友人と「よッ!成田屋!」と叫びながら蒸されても誰にも文句は言われません。まさにプライベート・オン・ステージ、あなただけのととのいを楽しめます。
四、 絢爛:大浴場という名の「大劇場」で名湯に溺れる!
サウナ専用エリア「TOTONOI」だけで満足して帰るなど、歌舞伎の幕間に席を立つようなもの。真の主役は、歴史ある山中温泉の湯を湛えたPremium よしのや依緑園自慢の大浴場です。

ここがまた、主役の座を二分するほどのすばらしさ。まず天井を見上げてください。加賀の伝統を感じさせる意匠が凝らされており、湯船に浸かりながらの鑑賞は最高。そして、とにかく広い!内湯でしっかりと体を温め、さらに奥へ進むと……待ってました、露天風呂!眼下には鶴仙渓が流れ、川のせせらぎが天然のサラウンドシステムとなって耳を癒します。


驚くべきは、この大浴場内にも「追いサウナ」と言わんばかりにミニサウナが完備されていること。「TOTONOI」エリアでととのい尽くしたはずなのに、この大浴場の圧倒的な湯量と開放感を前にすると、再び湯船とサウナの往復を始めたくなる。まさに「アンコール」が止まらない名舞台。芭蕉が「一生ここにいたい」と願った(かもしれない)名湯の底力を、全身で受け止めてください!

