観光ついでに立ち寄り × 池袋・大塚・巣鴨

池袋・大塚・巣鴨エリアは、観光と銭湯文化が自然に共存している街だ。とげぬき地蔵のある巣鴨、池袋西口の下町感、大塚の住宅街——それぞれの立地が持つ空気の中に、地元に溶け込んだサウナがある。このページでは、観光ついでに立ち寄りやすい池袋・大塚・巣鴨エリアの4施設を厳選した。

五色湯

五色湯

目白台の住宅街に、入浴550円+サウナ追加400円の銭湯サウナがある。近隣に目白庭園や学習院大学の緑地を持つ静かなエリアで、観光のついでに「地元の人と同じ銭湯に入る」という体験を求めるなら、五色湯はその候補になる。

日常使いの銭湯として地域に根を張る施設で、観光客が主役ではないのがこのタイプのサウナの良さだ。950円以内でサウナと湯を完結させ、目白・目白台エリアの散策を締める一手として機能する。男女別。

住所東京都豊島区目白5丁目21-4
営業時間詳細は公式サイト確認
料金入浴550円 / サウナ追加400円
性別男女別

湯〜ゆランドあずま

湯〜ゆランドあずま

西池袋の路地に、月水木金土の夕方から深夜1時半まで開く銭湯がある。池袋西口の繁華街から徒歩圏内という立地でありながら、施設の空気は完全に地元のそれだ。観光客の「次の目的地」に向かう前に立ち寄るより、「今日の締め」として使う場所として設計されている。

男女別の浴室でサウナと湯を使い、西池袋の夜を締める——「池袋に来たついでにサウナ」という文脈で、地元の銭湯文化に最も近い体験ができる一軒だ。火曜定休。

住所東京都豊島区西池袋4丁目13-9
営業時間月水木金土15:30〜翌1:30 / 日14:00〜翌1:30(火曜定休)
料金詳細は公式SNS等で確認
性別男女別

サウナ ニュー大塚

サウナ ニュー大塚

南大塚の路地に、12時から深夜0時まで開く銭湯サウナがある。1,100円(150分1,000円/昼800円)という料金帯は、大塚という街の日常価格だ。都電荒川線が走る大塚エリアを歩いた後に立ち寄る「観光の締め」として、この施設の動線は自然に機能する。

「下町の路面電車が走る街で、銭湯サウナに入る」という体験は、新宿や渋谷では再現できない。金曜定休、男女別。観光と日常が混ざり合う大塚エリアの、正直な一軒だ。

住所東京都豊島区南大塚3丁目38-15
営業時間12:00〜24:00(金曜定休)
料金1,100円(150分1,000円 / 昼800円)
性別男女別

巣鴨湯

巣鴨湯

とげぬき地蔵(高岩寺)から徒歩で数分——巣鴨湯はその距離感で、観光と銭湯サウナの接続が最も自然にできる施設だ。ボナサウナとオートロウリュを組み合わせたシステムを採用し、平日15時・土日祝12時から深夜0時まで営業している。「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨を歩いた後に、地元の人と肩を並べてサウナに入る体験は、この施設でないと成立しない。

「巣鴨」という地名のイメージとは裏腹に、サウナの仕様は新設施設らしい本格さだ。観光の締めとして、旅の記憶に残る一軒になる可能性がある。火曜定休、男女別。

住所東京都豊島区巣鴨4丁目13-9
営業時間平日15:00〜24:00 / 土日祝12:00〜24:00(火曜定休)
料金詳細は公式X(@Sugamoyu_1010)または公式サイトで確認
性別男女別