ガチ勢が満足する本格派のサウナ × 杉並区

ガチ勢が満足する本格派のサウナ × 杉並区

「本格」という言葉を振りかざすサウナが全国に溢れているが、杉並区のそれには証拠が揃っている——薪ストーブ、100℃超の遠赤外線、完全個室グランピング、硫黄の天然温泉という四種四様の「本格」が、4駅の射程圏に混在している。

このエリアを選ぶ理由:サウナリウム高円寺の薪ストーブ遠赤外線(60分1,600円〜)、桜湯の銭湯ボナサウナ(600円)、美しの湯の含硫黄天然温泉サウナ、GLAMPING HUBの完全個室プライベートサウナ(3,000円〜)——「本格」の定義が4通りある4施設だ。

サウナリウム高円寺

サウナリウム高円寺

高円寺のビル4Fに構える男性専用サウナ施設。60分1,600円という時間課金制は、ガチ勢の「一本集中」スタイルに合わせた設計だ。入退館にチェックイン制を取り、混雑をコントロールする。

平日12:00〜23:00、土日祝は10:00〜23:00。貸タオルが料金に含まれるため、手ぶらで来ても完結する。「杉並区にこういう施設がある」という事実を、サウナリウム高円寺が一手に担っている。

編集長
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60分1,600円という設定は、銭湯でもスパでもない第三の選択肢だ。高円寺という街の多様性が、サウナの選択肢にまで及んでいる。
住所東京都杉並区高円寺北3-45-13 ドモス・オウトス 4F
営業時間平日12:00〜23:00 / 土日祝10:00〜23:00
料金60分¥1,600〜(貸タオル込)
性別男性専用(不定期レディースデーあり)

桜湯

桜湯

杉並区和田の静かな住宅街にある銭湯で、男湯にサウナを設ける。600円の入浴料でサウナまで使えるため、コスパ面でもガチ勢に支持される。この価格でこの品質、が桜湯の軸だ。

15:30〜23:30の営業(木曜定休)。地域の常連と、はるばるやってくるサウナ好きが混在する構図は、桜湯ならではの空気を生んでいる。600円に本気を持ち込んでいい場所だ。

編集長
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男湯のサウナに600円で入れる銭湯。それが近所にあるか、なければ杉並まで来るか。来る価値はある。
住所東京都杉並区和田3-11-9
営業時間15:30〜23:30(木曜定休)
料金600円(入浴料)
性別男女別(男性のみサウナ)

高井戸天然温泉 美しの湯

高井戸天然温泉 美しの湯

「高井戸天然温泉」の名の通り、天然温泉を引く複合温浴施設。男女別のサウナを備え、「ガチ」の意味を広義に解釈させてくれる環境が整っている。杉並区の端で、密度の高い時間が待っている。

9:30〜23:30という幅広い営業時間が、昼サウナも夜サウナも可能にする。高井戸東という立地は中心部から離れるが、それが訪れる人を選別し、静かな熱気を保つ。

編集長
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天然温泉とサウナが同居する杉並区の最南端。「ガチ」とは温度や設備の話だけでなく、わざわざ足を運ぶ意志のことでもある。
住所東京都杉並区高井戸東2-32-4
営業時間9:30〜23:30
料金—(施設ページで確認)
性別男女別

GLAMPING HUB高円寺

GLAMPING HUB高円寺

完全個室型の貸切サウナ施設で、「キャンプ」「シアター」等のテーマ別部屋がある。男女共用の個室設計のため、カップルや友人グループでの利用が主眼だ。高円寺という街のサブカル気質と、サウナが意外なほど自然に交差する。

デイユースは12:00〜22:00、宿泊プランは19:00〜翌10:00。最大240分(4時間)という滞在設計は、「本気で整える」ための時間を確保している。

編集長
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テーマ付き個室サウナという設計は、ガチ勢の「一人で整える」とは異なるベクトルのガチだ。同伴者と入る高円寺のサウナ、という選択肢がここにある。
住所東京都杉並区高円寺南1-24-12
営業時間デイユース 12:00〜22:00 / 宿泊 19:00〜翌10:00
料金【マンガ/キャンプ】¥3,000〜(最大2名・最大240分)/ 【シアター】¥8,000〜(最大4名・最大240分)
性別男女共用(完全個室)