
野尻湖にそのまま飛び込める天然水風呂、深さ140cmの天然地下水インフィニティ水風呂、8名入れるHARVIA薪サウナ——この全部が揃う長野の貸切ヴィラが、日本一のサウナ付き宿に選ばれた
「水風呂が湖そのもの」というサウナ宿が、日本一に輝いた。全国1,495施設がエントリーした最高峰コンテストで、長野・野尻湖畔のログハウスが頂点を獲った事実が、このジャンルの熱量を物語っている。
民泊革命株式会社が主催する「BEST OF SAUNA STAY 2026」が2026年2月23日、幕張メッセにて「BEST OF MINPAKU 2026」と同時開催され、長野県上水内郡信濃町の「The Lake House」が全国第一位に輝いた。野尻湖を眼前に望む完全貸切のレイクサイドログハウスで、HARVIA薪ストーブのプライベートサウナ×天然地下水掛け流し水風呂×野尻湖ダイブという三段構えのととのい体験が、全国の審査員と投票者の心を掴んだ。
8名入れるHARVIA薪サウナ×深さ140cmの天然地下水水風呂×野尻湖ダイブ
The Lake Houseのサウナ体験は、スペックの時点でほかと一線を画している。
本場フィンランド製のHARVIA薪ストーブを搭載した特注サウナは、最大8名が同時に入れる設計。大きな窓から野尻湖を一望しながら蒸されるという、絵になりすぎる環境だ。
水風呂は2択ある。ひとつは、天然地下水を掛け流す深さ140cmのインフィニティ水風呂。水温は14℃で安定しており、全身を深く冷やせる設計だ。もうひとつは、野尻湖そのものへのダイブだ。サウナを出てそのまま湖に飛び込むという体験は、国内の民間宿泊施設では極めて希少な環境といえる。
外気浴の舞台は野尻湖国立公園内の湖畔ウッドデッキ。視界を遮るものがない360°の野尻湖の景色を独占しながら、朝焼け・日中のきらめき・夕暮れ・満天の星空という時刻ごとに表情を変える景色のなかでととのう体験が待っている。



プライベート桟橋・BBQデッキ・ジャグジー、ととのい以外のコンテンツも全部ある「The Lake House」
サウナ体験以外の施設スペックも見逃せない。湖畔に面したプライベート桟橋からは釣りや湖のアクティビティが楽しめ、宿泊施設から直接アクセスできる動線が確保されている。
ウッドデッキには湖畔を眺めながら入れる本格ジャグジーも設置。グリル一体型の特注ウッドテーブルで本格BBQも楽しめる。室内はこだわりの家具で統一され、柔らかいソファ・ウッドテーブル・ウッドチェアが自然との一体感を演出する。
完全貸切という形態が、これらすべての体験をプライベートに独占できることを保証している。



コンテスト結果と上位10施設
今回の「BEST OF SAUNA STAY 2026」は、ウェブ投票と幕張メッセ会場での投票を合算して順位を決定。上位10施設は以下の通りだ。
- 第1位:The Lake House(長野県信濃町)
- 第2位:うわの空(静岡県静岡市)
- 第3位:今昔荘 奈良 ならまち – 蒸風呂邸(奈良県奈良市)
- 第4位:BY THE BIWAKO(滋賀県高島市)
- 第5位:R西九条 Nico(大阪府大阪市此花区)
- 第6位:LugStay Retreat 琵琶湖(滋賀県長浜市)
- 第7位:Cometa伊勢志摩(三重県志摩市)
- 第8位:SAUNA FOREST CABIN 軽井沢 御代田(長野県北佐久郡)
- 第9位:eni.suite hanazonocho(大阪府大阪市西成区)
- 第10位:NAMBA WEST IRORI & SAUNA by LugStay(大阪府大阪市大正区)

「水風呂の選択肢が、インフィニティ水風呂か湖への飛び込みか」という二択を日本一として認めた審査員たちの判断、完全に正しいと思う。これ以上の水風呂の答えを出せる宿が、日本にあとどれくらいあるのか。
The Lake House/長野県上水内郡
- 受賞:BEST OF SAUNA STAY 2026 第一位
- 住所:〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻54-3
- 形態:完全貸切レイクサイドログハウス
- ロケーション:野尻湖国立公園内・湖畔
- サウナ:HARVIA薪ストーブ搭載・最大8名・湖一望の大窓付き
- 水風呂①:天然地下水掛け流し・深さ140cm・水温14℃・インフィニティ水風呂
- 水風呂②:野尻湖へのダイブ(天然水風呂)
- 外気浴:湖畔ウッドデッキ・360°パノラマビュー
- その他設備:本格ジャグジー・プライベート桟橋・BBQデッキ(グリル一体型特注テーブル)
- 公式HP:https://www.airbnb.jp/rooms/1064989642336319017