
沖縄本島北部・本部町備瀬。美ら海水族館エリアとして知られるこの地に、建設すら容易ではない特別な土地がある。
沖縄の伝統的な防風林「フクギ」に囲まれたその集落に、一棟貸しヴィラ「備瀬縁梵(bise-enpu)」が誕生した。第三棟「Kayu」の完成をもって、2026年3月20日に全3棟がグランドオープンを迎える。
フクギの森が守り続けた、特別な土地
フクギは古くから「家を守る木」とされ、沖縄の強い海風から人々の暮らしを守るために植えられてきた樹木だ。備瀬エリアはそのフクギ並木が残る集落として知られており、自然環境と景観を守るための制限が厳しく、新たな宿泊施設を建てることが容易ではない土地として広く知られている。
そのような場所に「備瀬縁梵」を実現させたのが、沖縄北部で「villa WHITE」「AONAKIJIN」など人気施設を手がけてきた株式会社Fuu(東京都千代田区・代表取締役 大島広美)だ。地域との関係性と実績の積み重ねによって、初めてこの土地でのヴィラ開発が実現した。
施設から徒歩数分の場所には、備瀬の隠れた絶景スポット「備瀬のワルミ」がある。沖縄の言葉で「崖の割れ目」を意味するこの場所は、岩の間を抜けると突然エメラルドグリーンの海が広がる幻想的なスポットだ。地元では神が降り立つ聖域とも呼ばれ、かつては知る人しか辿り着けない秘境として大切に守られてきた場所である。


コンセプトが異なる「備瀬縁梵」の3棟、それぞれの体験価値
「備瀬縁梵」は、異なるコンセプトを持つ3棟で構成される。
Blanc(ブラン)は、光と優しさに包まれる癒しのヴィラ。女性らしさとかわいさを備えた柔らかな空間が特徴で、サウナと温水プールを備える。



Nero(ネロ)は、星空を楽しむ大人のヴィラ。シックで落ち着いたデザインが特徴で、テラスには寝そべりながら星空を眺められるベッドが設置されている。夜の時間を特別なものにする演出だ。


Kayu(カユ)は、バリのリゾートを彷彿させながら自然の温もりを感じる空間が特徴のヴィラ。サウナとチラー付き水風呂を備え、温水プールとともに「ととのう」体験を楽しめる。サウナ愛好家にとって見逃せない一棟だ。


プライベートヴィラならではの、上質な滞在体験
全棟に温水プール・BBQコンロ・露天風呂が完備されており、沖縄の自然を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができる。各ヴィラは最大4名まで宿泊可能で、3棟を貸切利用すれば最大12名の滞在にも対応する。カップルや家族旅行はもちろん、グループでの沖縄旅行の拠点としても最適だ。
生活に必要な家具・家電も完備されているため、連泊での滞在も快適に利用できる。美ら海水族館へは車で約5分、備瀬フクギ並木・備瀬ビーチ・海洋博公園へもアクセスしやすい立地で、日中は観光を楽しみ、夜はヴィラで静かにゆったりと過ごすという、沖縄らしい滞在スタイルを提供する。


備瀬縁梵(bise-enpu)
所在地: 沖縄県国頭郡本部町備瀬1121-1
棟数: 3棟(Blanc / Nero / Kayu)
宿泊定員: 各棟4名(3棟貸切最大12名)
客室タイプ: 一棟貸しヴィラ
設備: 温水プール・サウナ・露天風呂・BBQコンロ(棟により仕様異なる)
グランドオープン: 2026年3月20日
予約サイト: 備瀬縁梵公式予約サイト(https://bise-enpu.snack.chillnn.com/snack/bise-enpu)