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「竜泉寺の湯 茅ヶ崎」がSea Sauna Shack・Ryu Ambeとコラボ、7月4日限定サウナグッズ&アートイベント開催

サウナ上がりに、Tシャツを刷る。そんな体験が今夏、湘南で実現する。

神奈川県茅ヶ崎市の日帰り温浴施設「湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯」が、千葉・館山の貸切サウナ施設「Sea Sauna Shack」と、地元・茅ヶ崎を拠点に活動するファインアーティスト「Ryu Ambe」とのトリプルコラボレーションを7月4日(土)に開催する。

限定コラボグッズの販売と、Ryu Ambe氏によるシルクスクリーンイベントが同日実施される。

サウナとアートが交差する必然性

近年、サウナは「ととのう」ための機能的な場を超え、コミュニティの発生地点として機能し始めている。サウナーたちが施設を介して繋がり、カルチャーを共有する動きは、フェス型サウナイベントやコラボグッズの隆盛にも表れている。

ただ、今回のコラボが面白いのは、その三者の組み合わせの必然性だ。Sea Sauna Shackは館山湾と富士山を望む絶景の中、専属コンシェルジュがアウフグースからロウリュまでをアテンドする完全貸切型の施設。「体験全体をデザインする」というコンセプトは、大型スーパー銭湯とは対極に位置するプライベートサウナの美学を体現している。

一方の竜泉寺の湯 茅ヶ崎は、14基の送風機で熱波を届ける「14連バズーカロウリュサウナ」や10℃未満の超冷水風呂を備えた、本格的なサウナ設備を持つ大型施設だ。「ととのいの深度」を追求するという点で、両者は規模もスタイルも異なるが、サウナへの向き合い方において共鳴している。

そこにRyu Ambe氏が加わる。ポップ・キュート・シニカルを軸に活動し、2025年には茅ヶ崎市美術館で10周年記念展を開催した気鋭のアーティストだ。海、旅、日常の断片を独自の色彩で切り取る作風は、湘南の空気感と親和性が高い。サウナと土地とアートが、偶然ではなく文脈として繋がっている。

湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯
竜泉寺の湯 茅ヶ崎
湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯
Sea Sauna Shack

7月4日当日に何が起きるか

シルクスクリーンイベントは13:00〜16:00に竜泉寺の湯の館内で開催。Ryu Ambe氏が来場し、参加者が持ち込んだTシャツやトートバッグにその場でオリジナルデザインを印刷する。予約不要、手ぶら参加も可能(白無地Tシャツの現地販売あり)。料金は1刷り2,000円から、追加カラーは500円(税込)。

コラボグッズは同日13:00より竜泉寺の湯での販売がスタートする。ラインアップはコラボTシャツ(竜泉寺の湯 ver.)・RYUSENJI SURF CLUB Tシャツ各6,500円、コラボショーツ6,800円、コラボトートバッグ3,800円、オリジナルステッカー500円(すべて税込)。

「湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯」はこんなサウナーに特にお勧め

サウナ単体の体験を求めるなら、14連バズーカロウリュと湘南エリア初の超冷水風呂がある竜泉寺の湯 茅ヶ崎はすでに十分な理由になる施設だ。

そこに今回のコラボが加わることで、「サウナ後に何かが残る」体験として完結する。アパレルや壁画など多様なフィールドで活動するRyu Ambe氏のファン、湘南の海辺カルチャーに共鳴するサウナー、そして「整った後の高揚感を形に残したい」と感じたことがある人に、特に刺さるイベントだと思う。

サウナ初心者よりも、すでにサウナを日常に取り入れていて、その体験をもう少し拡張したいと考えている層向けだ。

編集部
ジョー

14連バズーカロウリュで熱波を浴び、超冷水風呂でクールダウンし、外気浴で虚空を見つめた後にシルクスクリーンで一枚Tシャツを刷る——その流れ、ちょっと最高すぎる気がする。整いの余韻をそのまま作品に変換できる日は、そう多くない。Sea Sauna Shackファンにとっても、「竜泉寺の湯でSea Sauna Shackと会う」という体験はなかなか新鮮なはずだ。サウナ後の高揚感と創作欲が同時に来る人に、全力でお勧めしたい。

湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯

所在地:神奈川県茅ヶ崎市中島1339-1(新湘南バイパス 茅ヶ崎西ICよりすぐ)
イベント日時:2026年7月4日(土)13:00〜16:00(シルクスクリーンイベント)
グッズ販売開始:同日13:00〜
公式サイト:https://ryusenjinoyu.com/chigasaki/

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