
埼玉・秩父のサウナ温浴複合施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」が、2026年のゴールデンウィークに大型野外イベントを開催する。 サウナと温泉でととのった後、地元醸造所の樽生クラフトビールを片手に秩父の伝統芸能を観る——そんな体験が5月3日・4日の2日間限定で実現する。
温泉・サウナ施設がビールフェスの舞台へ
「秩父クラフトビアフェス2026」は今年で3回目を迎えるイベントだ。 今回用意されるクラフトビールは全8銘柄。 うち6銘柄は祭の湯では通常販売されない限定品で、地元醸造所「秩父麦酒」と「矢尾本店FEST365」が手がけた樽生が揃う。
祭の湯は西武秩父駅の目の前に立地する温浴複合施設で、サウナと温泉を中心に飲食・物販も展開している。 今回のビールフェスは施設内の特設会場で行われ、サウナや温泉を楽しんだ後にそのままイベントへ流れ込めるロケーションが魅力だ。
6銘柄が会場限定。飲み比べセットにホルモン焼きも
今回の目玉クラフトビール6銘柄はいずれも会場限定販売となる。 秩父麦酒からは「くまとかぼすのSIPA」「プラム&ビーツスタウト」「なみのりピルクマー」の3種、矢尾本店FEST365からは「4月19日の金棒つき」「8月15日の瀞あかり」「10月13日の農民ロケット」の3種が登場する(各900円)。 加えて、通常販売品の「Chichibu The Craft XPA」(900円)と「12月3日のホーリャイ」(800円)も提供される。



特設会場限定メニュー「Chichibu The Craftセット」(2,400円)は、各醸造所4種の飲み比べに「祭の湯オリジナルホルモン焼き」を組み合わせたもの。 ニンニクだれで焼き上げたホルモンとクラフトビールのペアリングが一度に楽しめる構成で、単品(700円)での販売もある。

9組が集まるステージ。秩父の伝統と今が「祭の湯」で交差する
ビールだけではない。 2日間で総勢9組が出演するステージプログラムも、このイベントの大きな柱だ。
5月3日は秩父農工科学高等学校吹奏楽部の演奏に始まり、荻原陽向(Far Cry Youth)、柏木裕人(mabuta)、デビュー15周年を迎えた秩父出身のシンガーソングライター三上隼がライブを行う。 締めを飾るのは、温浴施設スタッフで構成されたアイドルグループ「OFR48」だ。
なお、OFR48には祭の湯スタッフ「みさき」が新メンバーとして加入。 得意技はゴルフ、イメージカラーは緑、好きな風呂飯は施設内「秩父湯台所」の四川麻婆豆腐という個性派だ。

5月4日は秩父屋台囃子「宮地太鼓連」の伝統芸能で幕を開け、秩父農工科学高等学校秩父屋台囃子保存部の演奏も加わる。 フィナーレは三上隼×みぃちゃんwithラッキーダンサーズのコラボステージで締めくくられる。


ジュリ
サウナでととのった後の地ビールって、世界で最も美味しい飲み物だと思ってる。これがウェルネスの次のフェーズな気がする。
西武秩父駅前温泉 祭の湯
- 所在地:埼玉県秩父市野坂町1-16-15
- アクセス:西武秩父線「西武秩父」駅前
- イベント期間:2026年5月3日(日・祝)〜5月4日(月・祝)
- 開催時間:11:00〜16:00
- 会場:祭の湯 特設会場
- 問い合わせ:TEL.0494-22-7111(受付10:00〜18:00)
- 公式サイト:https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/index.html
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