新宿の路地裏に“深海”出現?荒木町の完全黙浴サウナ「Logout」で脳みそが強制終了した話

by furosauna

オーナー、正気か!?Logoutの狂気的なこだわり

放心状態で休憩していると、ふと思った。「これ作った人、何者?」話を聞くと、オーナーはこの荒木町に10年も住んでいるらしい。この街の「静寂」と「喧騒」の魅力を知り尽くした男だ。

「もし荒木町にサウナがあったら、街がもっと面白くなる」「忙しい日常から、心と身体をログアウトできる場所を作りたい」そんな想いで、この狂った(最上級の賛辞)施設を作ったそうだ。

しかもだ。このオーナー、サウナ好きの気持ちを分かりすぎている。普通、ここまで薄暗くするか?普通、ここまで音を消すか?「光・音・言葉」を極限まで削ぎ落とすなんて、並大抵の覚悟じゃできないぞ。

Logout

さらに、衝撃の事実が発覚した。なんとここ、貸切プランもあるらしい。マジかよ!?

10名まで利用可能で、貸切なら会話OK!おいおいおい!あんな深海空間を、仲間内で独占して、喋りながら蒸されるだって!?そんな贅沢、許されていいのか!?

サウナ後の荒木町が、また最高なんだわ

2時間たっぷりと深海旅行を楽しんで、地上(更衣室)へ戻る。服を着て、外の空気を吸う。

「あれ…音がうるさくない…」

夜の荒木町。石畳に反射する街灯が、いつもより優しく見える。頭はスッキリ、身体は軽い。まるで、生まれ変わった気分だ。このまま帰る?いやいや、ありえないでしょ!ここは荒木町だぞ?美味い店が星の数ほどあるんだぞ?

サウナで感覚が研ぎ澄まされた状態で飲むビール。出汁の染みたおでん。香ばしい焼き鳥。想像しただけでヨダレが止まらん!

サウナで「個」に戻り、街に出て「人」の温かさに触れる。これが「Logout」の描くゴールデンルートであり、疲れた体を再起動するためのしくみか…。完璧すぎるだろッ!!

味のある飲み屋が軒を連ねる荒木町

結論:全人類、今すぐログアウトからの再起動しろ!!

現代人は頑張りすぎだ。常に何かに追われ、常に誰かと繋がっている。だからこそ、強制的に電源をオフにする場所が必要なんだよ!新宿・荒木町の「Logout」は、まさに現代人のための緊急避難シェルターだ。

グランドオープンは2026年1月13日。深海への入口は、今ここにある。日常という荒波に揉まれるのは一旦終わりにして、深く、深く潜ってみろ!

ただし、一つだけ忠告しておく。あまりに気持ちよすぎて、現実社会に戻ってくるのが嫌になっても知らんぞ!

現場からは以上!


取材協力:Logout

所在地:東京都新宿区荒木町6-1 荒木町ガーデンズ103
公式サイト:https://sauna-logout.com/

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