
群馬県みなかみの澄んだ空気と壮大な山岳美に包まれたリゾートに、本格的な温冷交代浴を堪能できる新たな拠点が誕生する。水上高原ホテル200は、宿泊者専用の別棟露天風呂「凛楽」において、フィンランド式の本格的なサウナルームを2026年9月12日より新設し、サービスを開始する。
従来の温泉に加え、フィンランドの思想を取り入れた最先端の熱気浴環境が整備されたことにより、同施設はサウナ目的の旅行先としても極めて高い価値を持つサウナ宿へと進化する。
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SAWO社製タワーヒーターと15分オートロウリュがもたらす最高峰の湿度設計
新設されたサウナルームは12平方メートル、定員14名の贅沢な設計だ。
その心臓部には、フィンランドSAWO社製の円柱型ヒーター「タワーラウンドNS」が導入された。大量のサウナストーンを格納できるタワー型で、マイルドかつ力強い熱を室内に伝える。ストーンには急冷と加熱に強く、大きな熱容量を持つフィンランド産「橄欖輝緑岩」の割石が採用。これにより、15分間隔の「オートロウリュシステム」が稼働した際、水が石の表面に瞬時に広がり、勢いのある濃密な蒸気が立ち昇る。

さらに、壁一面に張られた溶岩石の輻射熱が身体を芯から温め、天井やベンチの国産桧が心地よい香りを放つ。
サウナ室の大きな窓からは、日替わりで男女が入れ替わる「眺望の湯」からは越後の山々を、「白樺の湯」からは白樺の森林を眺めることができ、視覚と触覚の双方で自然との一体感を満喫できる。


ホテルの「おまけサウナ」を凌駕するみなかみ地下水かけ流し水風呂と雪ダイブ
一般的な観光ホテルのサウナは、カラカラとしたドライサウナや簡易的な水風呂になりがちだ。しかし、今回の水上高原ホテル200「凛楽」の設計は、現在のサウナトレンドである「高湿度・低水温・自然調和」を完璧に捉えている。
特に注目すべきは、水温9度から15度を保つ水風呂である。この水風呂はチラーによる冷却ではなく、敷地内で湧き出るみなかみの豊かな「地下水」を贅沢にかけ流しで利用している。 地下水特有の柔らかな肌当たりは、低い水温であっても身体に突き刺さるような痛みが少なく、深さ75cmの浴槽で全身を均一に冷却する。

さらに、オーバーヘッドシャワー2台や、落差510cmの「打たせ湯」まで完備されており、頭頂部からのダイレクトな冷却が実現されている。
温冷交代浴の締めくくりとなる外気浴スペースにはアディロンダックチェア5席が並び、冬季には積雪を活かした「雪ダイブ」を体験することも可能だ。 この徹底した水と外気浴へのこだわりは、ホテルの付帯設備という枠を超越している。

水上高原ホテル200「凛楽」はどんなサウナーにお勧めか
「凛楽」のサウナは、都市部の混雑したメガサウナや騒がしい温浴施設に疲弊し、静寂の中で自然と対話しながらととのいたい「本格派の自然志向サウナー」に最も強く推奨される。宿泊者専用施設であるため、一般の日帰り利用による混雑やマナーの乱れが発生しにくく、チェックインからチェックアウトまでの限られた時間の中で、じっくりと自分自身の身体と向き合うことができる。

15分に一度という贅沢な高頻度で繰り返されるオートロウリュは、常に最適な湿度を維持し、熱いのが苦手な初心者にとっても息苦しさを感じさせない設計である。
一方で、一桁台近くまで冷え込むみなかみの湧き水を利用した水風呂や、頭部を直撃する510cmの打たせ湯、そして冬の雪ダイブは、並み居るヘビーサウナーの期待にも十二分に応えるポテンシャルを秘めている。美肌の湯として知られる自家源泉「上の原温泉」での下茹でと組み合わせることで、まさに唯一無二の極上サウナ旅が完結する。


ジョー
ただの『ホテルのサウナ新設』だと思ってスルーしたら絶対に後悔する。15分毎のオートロウリュと、みなかみの地下水(シングル〜15度)かけ流しはガチのサウナ専門施設に匹敵する狂気のスペック。都会の喧騒を離れて完璧な静寂の中でととのいたい限界社会人にこそ、今すぐ予約してほしい『ご褒美サウナ宿』の決定版。
水上高原ホテル200「凛楽」
所在地:群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1
サウナ:12㎡(定員14名、温度80度)
熱源:SAWO社製「タワーラウンドNS」(電気式)
ストーン:フィンランド産「橄欖輝緑岩」
ロウリュ:15分毎のオートロウリュ
水風呂:4.4㎡(定員4名、水温9〜15度)、敷地内湧出の地下水かけ流し、水深75cm
温冷設備:オーバーヘッドシャワー2台、落差510cm打たせ湯、アディロンダックチェア5席
利用条件:水上高原ホテル200 宿泊者限定(日帰り不可)
温泉:上の原温泉(美肌の湯、放流式)
URL:https://www.minakamikogen200.jp/