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高知・芸西の一棟貸し宿、7月18日からサウナ後の美容機器5台を通年提供

高知・芸西の一棟貸し宿、サウナ体験の”その後”を通年で用意する

高知県芸西村で太平洋を望む一棟貸しリゾート「NAMI TERRACE GEISEI」が、サウナ体験のあとに楽しめる美容体験ルームを2026年7月18日から通年提供に切り替える。

和建設株式会社が運営する同施設は、ヤーマン株式会社とのコラボレーションによる美容機器の設置を期間限定企画として実施していたが、好評を受けて恒常サービス化する判断に至った。

サウナ→水風呂→外気浴、そのあとに美容機器という導線

NAMI TERRACE GEISEIのサウナは、3Dプリンティング技術で作られた”メランジュ”と呼ばれるサウナ室が中心にある。

滞在の流れとしては、まず専用ジャグジーで身体を温め、水分補給をしたうえで約10分間のサウナに入り、水風呂で約1分間身体を引き締めたのち、太平洋からの潮風を浴びながら約15分間の外気浴を行う。

サウナ後の美容体験

この一連の”温冷交代浴”を2〜4セット繰り返してから客室に戻り、美顔器スチーマーやマスクリフト、ヘアアイロン型美容機器などを使うのが、施設側が想定する滞在ルーティンだ。

サウナ後の肌は血流が上がり、毛穴が開いた状態になりやすいことは経験的によく語られる話であり、ロウリュや外気浴のあとに続くケアタイムとして美容機器を組み込む発想自体は、サウナー的な感覚として理解しやすい導線設計だと言える。

サウナ後の美容体験

一棟貸し×常設美容機器という組み合わせの珍しさ

サウナ施設と美容ブランドのコラボレーションは、都市部の温浴施設やスパで単発イベント・ポップアップとして行われることが少なくない。

一方で今回のように、一棟貸しの客室内に美容機器を常設し、滞在中は時間を気にせず自分のペースで使い続けられる形は、通常の施設利用(時間制・順番待ち)とは前提が異なる。

サウナ後に人の目や時間制限を気にせずケアに没頭できる点は、一棟貸しという宿泊形態だからこそ成立する体験価値であり、単なる美容機器の”設置”以上の意味を持つ判断だと言える。

サウナ後の美容体験
サウナ後の美容体験

どんなサウナーにおすすめか

外気浴後の余韻をゆっくり味わいたい”ソロ・カップル向け一棟貸し派”のサウナーや、旅先でも美容ルーティンを崩したくない女性サウナーに特に向いている。

逆に、複数人での賑やかな利用や、短時間で施設を巡るタイプの利用には向かない、じっくり型の滞在であることは押さえておきたい。

編集部
ジュリ

サウナのあとの肌がいちばん”素直”な状態になることは、サウナー同士の会話でもよく出る話だ。その一番いいタイミングを、時間や順番を気にせず自分のためだけに使えるというのは、一棟貸しという形式だからこそ出せる贅沢だと思う。ロウリュの熱気に浸る人にも、外気浴の余韻をとことん引き延ばしたい人にも、じわっと刺さる企画ではないだろうか。

NAMI TERRACE GEISEI(ナミテラス芸西)

所在地:高知県安芸郡芸西村西分乙59−2
コラボ相手:ヤーマン株式会社(東京都江東区)
美容体験ルーム通年提供開始日:2026年7月18日(土)
サウナ:3Dプリンティングサウナ「メランジュ」
想定サウナルーティン:サウナ約10分→水風呂約1分→外気浴約15分を2〜4セット
設置美容機器:リフトドライヤースマート/スムースアイロン フォトイオン プラス/美顔器スチーマー フォトケア/ブルーグリーンマスクリフト/フォトプラス ディープリフト(計5台)
URL:https://namiterrace-geisei.com/

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