
扉を開けた瞬間、薪の熱と湿度が静かに広がる。そして次の瞬間、車内にはライブ音源が響き渡る。まるでスタジアムの熱気がサウナの中に再現されたかのような空間だ。
その体験の舞台となるのが、移動型サウナバス「サバス」。
株式会社リバースは、ももいろクローバーZのライブ映像作品『ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム』の発売を記念し、コラボイベント「ももクロ サバス〜夏バカ発売記念特別便〜」を開催する。
さらに、このイベントでは“夏のバカ騒ぎ”の世界観をサウナで体験できる特別仕様を用意。京都・茨城・静岡の3都市で実施される予定だ。
「夏のバカ騒ぎ」をサウナで再現
「ももクロ夏のバカ騒ぎ(通称:夏バカ)」は、“頭のネジを外してバカ騒ぎしよう”というコンセプトの大型ライブであり、ももいろクローバーZの夏の風物詩として知られている。
今回のイベントでは、その熱狂をサウナ空間に再現する試みが行われる。
まず注目なのが、水鉄砲を使用したロウリュ演出だ。ライブ名物の「ウォーターキャノン」をイメージしたもので、ずぶ濡れの爽快感とサウナの熱気を同時に体験できる仕掛けとなっている。
一方で、薪ストーブによる熱はスタジアムの熱気を演出。さらに、車内では「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025」のライブ音源が流れ、サイリウムやコール&レスポンスを楽しむことも可能だ。
つまり、サウナに入りながらライブの臨場感を味わえる体験型イベントと言える。



ももクロ車内アナウンスや会場演出もコラボ仕様
また、イベントでは細部まで世界観が作り込まれている。
まず、サバス車内ではももいろクローバーZによる録り下ろしの特別車内アナウンスを放送。さらに、バスの特徴である方向幕もコラボ仕様へカスタマイズされる。
加えて、会場にはイベント限定パネルを設置。その結果、サウナだけでなく空間全体でも“夏バカ”の雰囲気を体感できる構成となっている。


ももクロ✗サバス、コラボグッズも登場
一方、イベントを記念したコラボグッズも販売予定だ。バスやサウナをモチーフにしたアイテムがラインナップされる。
主なグッズは以下の通り。
- 4色サウナハット 6,600円
- バス停キーホルダー 1,100円
- 方向幕タオル 2,200円
- 行先表示トートバッグ 3,000円
- 切符風ステッカー 300円
なお、これらのグッズはイベント会場での販売のほか、サウナイキタイSTOREでも予約販売が予定されている。

サバスとは?移動型サウナの新しい形
「サバス」は、バスを改造してサウナにした移動型サウナ施設。株式会社リバースと日本最大級のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」が連携して展開している。
2022年3月に1号車が登場し、その後、関東拠点の2号車、さらに静岡の地域連携モデルである3号車が運行を開始。その結果、イベントや地域企画など様々な場所で体験型サウナとして活用されている。
つまり、サウナを“移動するエンターテインメント”として再定義した取り組みと言える。


サウナとライブの融合。新しい体験イベント
ライブの熱狂とサウナの熱気。その二つを組み合わせた今回の企画は、従来のサウナイベントとは一線を画す試みだ。さらに、移動型サウナバスという特性により、地域ごとに異なる場所で開催される点も特徴と言える。
サウナーにとっても、モノノフにとっても、記憶に残る体験となりそうだ。この春、サウナの中で“夏バカ”が再び始まる。



ももクロ サバス〜夏バカ発売記念特別便〜
開催日程・場所:
3月29日(日)[サバス1号車]伏見力の湯(京都)
4月14日(火)[サバス2号車]常総ONSEN&SAUNA お湯むすび(茨城)
4月20日(月)[サバス3号車]東静岡天然温泉柚木の郷(静岡)
開催時間:10:00〜17:30
1枠目 10:30〜12:30
2枠目 13:00〜15:00
3枠目 15:30〜17:30
参加費:5,500円(税込)2時間制 各施設入館料込み
参加方法:事前抽選
定員:サバス1号車 10名、サバス2号車 12名、サバス3号車 12名
持ち物:水着、タオル、サンダル
URL:https://www.momoclo.net/