
メガネの愛眼が、2026年2月26日「風呂の日」に「AIGAN FOR ゆ3.0」を発売した。お風呂・サウナ用メガネの元祖として知られる同シリーズの、5年ぶりのリニューアルだ。
サウナブームが後押しした、元祖サウナ用メガネの歴史
「AIGAN FOR ゆ」が誕生したのは2013年のこと。従来のメガネとは異なり、熱に強い素材を採用。金属パーツを一切使わず、錆びない仕様にした点が大きな特徴だ。さらに、湯気によるレンズのくもりを軽減する専用メガネ拭き「ととのえシ~ト」を付属。入浴前にひと拭きするだけで、くもり止め効果が得られる。その後、昨今のサウナブームやSNSでの話題を通じて支持を拡大し、愛眼を代表する商品へと成長した。

「元祖」お風呂・サウナ用メガネ

デザイン・ロゴ共に一新

カラーバリエーション追加

2026年新春、登場!
なぜサウナ用メガネが必要なのか
サウナには、一般的なメガネやコンタクトレンズを持ち込むリスクがある。具体的には以下の点だ。
- 一般メガネの場合: 金属パーツが錆び、レンズコーティングが剥がれる恐れがある。加えて、高温のフレームが肌に触れることで火傷リスクも生じる
- コンタクトレンズの場合: 高温環境での変形や、感染性のアメーバが付着するリスクがあり、目に深刻な危険が及ぶ可能性がある
つまり、サウナを安全に楽しむためには、専用設計のメガネが不可欠だ。
3.0で何が変わったか――サウナ用メガネ3つの進化ポイント
① デザイン刷新とかけ心地の向上
今回のリニューアルで、デザインラインナップを一新。不動の人気を誇るボスリントンタイプは、これまでのクリアカラーに代わり「グレー」と「ボルドー」の2色に絞って定番化を果たした。また、新たにスクエアデザインも追加。こちらも同じく「グレー」と「ボルドー」の2色展開で、オーダータイプとして登場した。なお、スクエアはオーダータイプのみの取り扱いとなる。素材の改良により、弾力性が増し、顔を包み込むような装用感を実現している。



② より強くなった丁番(接合部分)
力が加わった際の変形しにくさ(剛性)と、経年劣化への耐性(耐クリープ性)がともに向上。結果として、耐久性とコストパフォーマンスを兼ね備えたメガネとなった。

③ 高い耐熱・耐久性
耐熱性は120〜130度に対応。サウナ室内でも安心して使用できる。また、金属不使用で錆びない仕様は従来から引き続き継承している。

オーダータイプは「湯陸両用」の実力派
オーダータイプは、度数の左右差や乱視にも対応。自宅からサウナ、帰宅後の運転まで、1本で使える”湯陸両用”メガネだ。対応度数は近視最大−16.00、乱視最大−5.00まで。レンズには歪みの少ない非球面設計レンズを採用している。普段コンタクトを使う人の自宅用メガネとしてはもちろん、ボイラー環境など耐熱が必要な職場でのオプションとしても有効だ。




AIGAN FOR ゆ3.0
発売日: 2026年2月26日(木)
素材: スーパーエンジニアリングプラスチック(レンズは耐熱プラスチックレンズ)
既製度数: +2.00、−2.00〜−8.00(全8種類)
オーダー対応度数: 近視最大−16.00、乱視最大−5.00まで(度数の組み合わせにより製作できない場合あり)
価格: 既製度数タイプ(ボスリントン・グレーのみ)4,400円(税込)/既製近視度数−7.00・−8.00は5,500円(税込)/オーダー度数タイプ(2型×2色)9,900円(税込)
販売場所: メガネの愛眼店舗・公式オンラインショップ
オンラインショップ:https://online-shop.aigan.co.jp/