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サウナ室で氷水浴び!?異次元体験のサウナ「SAUNA BUG」が愛知・豊田に4月オープン

by furosauna

豊田市中心部に異次元のサウナ体験施設「SAUNA BUG」が誕生

愛知県豊田市に、また新たなサウナ施設が誕生する。株式会社しふくのときが運営する都市型サウナ「SAUNA BUG(サウナバグ)」だ。2026年4月20日の開業を予定している。

同社は2023年、豊田市足助町の香嵐渓エリアで「Sauna Base SHIFUKU」を開業。実際、累計利用者は2万人を突破した。そして今回、その実績を基に2店舗目として豊田市中心部の陣中町に新施設を展開する。

サウナ室内で氷水を浴びる「BUGクナイプ」

最大の特徴は、サウナ室内で氷水を浴びる「BUGクナイプ」だ。つまり、従来のように水風呂へ移動するのではなく、熱い室内で冷水を直接浴びる。この温冷刺激により、体感の密度が一気に高まる仕組みだ。

具体的には、氷を入れた木桶の水を蒸気に包まれた空間で浴びる。したがって、熱を途切れさせず深部まで届けながら、冷却による引き締め効果も得られる。この温と冷の反転と連続が、施設名にもある「バグる」体験を生み出すのだ。

SAUNA BUG
氷水を浴びる「BUGクナイプ」(画像はイメージ)

東海最大級クラスの設備を投入

設備面でも妥協はない。まず、ケンズメタルワーク製の特注薪ストーブを導入。さらに、マッドサウニスト製のスチームジェネレーターを組み合わせた。この融合により、力強い蒸気の立ち上がりと繊細な温湿度コントロールを両立している。

加えて、マッドサウニスト公認のスチームデザイナーが在籍。つまり、設備の性能だけでなく、運用面まで含めて体験品質を管理する。いつ訪れても同じ強度の体験を提供できる体制だ。

SAUNA BUG
特注薪ストーブとスチームジェネレータ(画像はイメージ)

光と音による演出設計

また、光と音も単なる装飾ではない。これらは体験を成立させる設計要素として組み込まれている。具体的には、空間の輪郭や時間感覚を意図的にずらし、思考から身体感覚へ主導権を移す。その結果、没入状態へと自然に導かれる仕組みだ。

SAUNA BUG
空間演出にこだわった内気浴エリア(画像はイメージ)

「バグる」とは何か

同施設では「バグる」を明確に定義している。それは「思考が引っ込み、視界や感覚が揺らぎながら、鼓動と呼吸、そして強い体感だけが前に出てくる状態」だ。つまり、一般的な「ととのう」を超えた新しいサウナ体験を目指している。

代表取締役の船屋隼氏はこう語る。「サウナに無理な理由づけはいらない。ただ気持ちよく、ただ楽しい。夢中でサウナに通っていた原点に還れる場所をつくりたい」。その想いが、SAUNA BUGのコンセプトに反映されている。

水風呂エリア(画像はイメージ)

クラウドファンディングを実施

さらに、体験の完成度を高めるため、2026年2月9日正午よりクラウドファンディングを開始。目標金額は1,000万円で、支援金はサウナ設備の充実に充当される予定だ。

豊田市のサウナシーンに、新たな選択肢が加わる。「バグる」体験を求めるサウナ愛好家にとって、見逃せない施設だ。


SAUNA BUG(サウナバグ)

所在地:〒471-0079 愛知県豊田市陣中町2丁目4番地7
開店予定日:2026年4月20日(予定)
営業時間(予定):平日12:00〜24:00/土日10:00〜24:00
利用料金
平日:60分1,200円(以降30分ごとに+300円)
土日:60分1,400円(以降30分ごとに+400円)
ウェブサイトhttps://sauna-bug.com/
クラウドファンディングサイトhttps://bug-crowd.myshopify.com/

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