「名古屋ホテル ONDO 花色の湯」は”UrbanRetreat(アーバンリトリート)”として、名古屋の都会の喧騒から離れ、忙しい日常をリフレッシュするための完全個室の温泉スパリゾート。完全個室のプライベートな空間でくつろぎ、ラドン含有人工温泉・竹炭高温サウナ・天然鉱石岩盤浴・外気浴など、完全な隠れ家体験を楽しむことができる。
名古屋ホテルONDO花色の湯 概要
名古屋ホテルONDO花色の湯は、和ポップなデザインを基調とした部屋に完全個室露天風呂、サウナ、岩盤浴が付いたアーバンリトリートホテル。栄エリアから車で約15分の距離に位置し、名古屋の中心エリアからもアクセスができる。都市の中にありながら、日々の疲れを癒し、完全個室のプライベート空間でくつろぎのひとときを過ごすことができる。日本ガイシホールからは車で約5分。コンサート等のイベントで楽しんだ後でも、ゆったり余韻に浸りながら露天風呂でリフレッシュできる。
ロビーは、和ポップな舞妓さんのデザイン。高級感あるカウンター、スピーカーから流れる音楽は非日常空間を演出する。
個室露天風呂、岩盤浴、プライベートサウナを一気に味わう贅沢
客室全29室のうち4室に、それぞれ完全個室の露天風呂、サウナ、岩盤浴、内風呂を設置。他6室にはサウナが設置されている。露天風呂は、2人で入れる大きさの信楽焼の大型風呂。外から入ってくる気持ちいい風と共にゆっくりと温泉を堪能できる。さらに、露天風呂スペースにはリクライニングチェアと水シャワーも設置し、サウナの後にも利用できる。
サウナ室は、1〜2名で利用可能。サウナハット、サウナマット、サウナタイマーも完備し、サウナの温度は80〜90度となる。竹炭から放出されるマイナスイオンを感じ、体が温まったら、内風呂を水風呂として利用することができる。露天風呂スペースで水シャワーを浴びたり、リクライニングチェアで外気浴を味わうことも。周りに気を使うことなく、自分のペースでサウナ楽しめるのは嬉しい。
岩盤浴室内は、2人が寝転がってくつろげる広さ。天然鉱石の上で寝ることで、岩盤から発する遠赤外線が身体の内側からじっくりと温め、血行促進、肩こりやむくみの改善、美肌効果、疲労回復などの効果が期待できる。テレビも設置され、岩盤浴をしながら楽しい時間を過ごすことが可能だ。
内風呂は、2人でゆったりと入ることができる。部屋ごとにデザインが異なるこだわりの和ポップなデザインや、ジェットバス、壁に設置されたテレビで非日常的なバスタイムが楽しめる。
各部屋紹介
Room301「よめいり」
狐の嫁入りがモチーフの部屋。浴室は赤をアクセントカラーに、おめかしした狐の赤和傘と露天信楽浴槽の赤鉄色がより引き立つ空間にデザインになっている。
Room302「はつゆめ」
初夢で見ると縁起が良いとされる、富士、鷹、茄子がモチーフの部屋。ポップな色使いとネオンのようなデザインを取り入れることで、現代的で新しい印象の空間に仕上がった。
Room303「ゆうぐれ」
夕暮れ時の山々の景色がモチーフの部屋。点描画の手法と、絶妙なグラデーションカラーで景色を表現することで奥行き感のある空間にデザインとなっている。
Room305「はなかんざし」
着飾った舞妓さんがモチーフの部屋。寝室壁面にはダイナミックなスケールでグラフィックを落とし込み、よりインパクトのある空間に仕上がっている。
充実したアメニティ
急な宿泊でも安心して利用できる、様々なアメニティを用意。POLAのスキンケア・ヘアケアや、SALONIAのドライヤー・アイロン・コテなど、女性に嬉しいアメニティも。各部屋にはウォーターサーバーも設置されている。
料理にもこだわり
当ホテルでは、部屋でゆっくりと楽しめる、特別な食事も用意されている。和食から洋食、スイーツまでバラエティ豊かなメニューや、ワインやシャンパンも選べる贅沢なルームサービスだ。
名古屋ホテルONDO花色の湯
愛知県名古屋市南区千竃通1丁目46−3
宿泊料金
平日:¥6,980〜¥15,980
金曜日:¥7,980〜¥16,980
土曜日:¥9,980〜¥19,980
日曜日・祝日:¥7,980〜¥15,980