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全室檜・完全貸切・温度40〜110℃自由設定。4つの違う顔を持つ「郡山ステーションサウナ」2026年4月29日開業

完全貸切・全室檜。郡山に生まれたプライベートサウナの「4室4様」という設計思想

郡山駅から歩いて8分、ビルの4階に2026年4月29日、新しいサウナが誕生する。「郡山ステーションサウナ」は、全4室すべてが完全貸切形式で、全室に檜のサウナとロウリュを備えた個室サウナ専門店だ。

全室が「同じ」ではなく「それぞれ違う」という設計

近年、都市部を中心にプライベートサウナ施設の開業が相次いでいる。ただ多くの施設では、複数の貸切室が基本的に同一仕様で並ぶケースが多い。

郡山ステーションサウナが異なるのは、4室それぞれの内部レイアウトに意図的な違いを持たせている点だ。1段で横に広く使える設計、2段で熱の上昇を感じる設計、対面配置で同伴者との会話を楽しめる設計——と、「どうととのうか」の目的に合わせて部屋を選べる構造になっている。

同じ貸切サウナでも、空間設計そのものが体験の主軸になっている施設は少なく、この点はスペック面での明確な差別化要素といえる。

郡山ステーションサウナ
郡山ステーションサウナ

40℃から110℃まで自分で決める。温度可変サウナという選択肢

全室共通の大きな特徴が、サウナ温度を40℃〜110℃の範囲で自由に調整できる点だ。

一般的な施設固定型のサウナが80〜90℃前後に設定されているのと比べると、その幅の広さは際立つ。コンディションが良い日はガツンと高温で短時間の入浴、体調が優れない日は低温でじっくりと温まる——という使い方が、同一施設の中で完結する。

「毎回同じ体調で訪れるわけではない」という当然の前提に、サウナ側が応える仕様だ。水風呂は15〜16℃程度に保たれており、外気浴スペースと合わせた「熱→冷→外気」の導線も整備されている。

郡山ステーションサウナ
郡山ステーションサウナ

檜という素材が生む、感覚的な「郡山ステーションサウナ」の体験価値

全室で使用される「檜」は、単なる内装素材の選択ではなく、五感に対する明確なアプローチだ。

檜特有の香りは、入室した瞬間から嗅覚に作用する。木材の質感は視覚・触覚にも働きかけ、「サウナ室にいる」という意識より先に「自然の中にいる」という感覚を引き出す。

銭湯サウナや大型スパ施設のように、多様な客層が同一空間を共有する環境では再現が難しい体験を、完全貸切という形式が可能にしている。

郡山ステーションサウナ
郡山ステーションサウナ

男女ペア利用・女性専用室という配慮

ROOM401〜403は男女混合での利用が可能で、水着またはサウナポンチョを持参すれば、カップルや友人同士での利用に対応している。

ROOM404は女性専用室として確保されており、1名での利用から4名でのグループ利用まで対応する。

こんなサウナーに特にお勧め

サウナ温度を自分でコントロールして「今日の自分に合わせた整い方」を追求したいサウナーには、温度可変の仕様が直接刺さるはずだ。

また、「大型施設より静かな空間で、連れと一緒にゆっくり整いたい」というカップルや少人数グループにも向いている。

一方、ロウリュ体験が初めての入門者にとっても、貸切という環境は他者の目を気にせず自分のペースで楽しめるため、ハードルが低い。

編集部
コマシ

「40℃から110℃まで自分で決めていい」というのは、言葉にすると地味だけど、実際にサウナ室の前に立ったときにどれほど頼もしいかは、サウナーなら想像できるはず。体が重い日に80℃強要されるストレスを知っている人間には、これは普通にうれしいスペックだ。全室で檜を使っているのも「コンセプトとして言ってるだけ」ではなく、あの独特の香りが実際にあるかどうかで体験の質がかなり変わる。

郡山ステーションサウナ

開業日:2026年4月29日
住所:福島県郡山市清水台2丁目13-29 北一ビル4F
アクセス:郡山駅より徒歩8分
営業時間:平日15:00〜24:00(最終受付22:00)、土日祝9:00〜24:00(最終受付22:00)
料金:1室9,600円(1〜4名)
利用時間:平日150分、土日祝120分
定休日:なし
予約方法:LINE予約のみ(完全予約制・完全キャッシュレス)
公式サイト:https://koriyama-station-sauna.jp

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