
宮沢賢治の世界観と岩手の食文化が融合した宿泊施設「グリッズプレミアムホテル盛岡(GRIDS PREMIUM HOTEL MORIOKA)」が2026年5月1日に盛岡駅前に誕生する。2月19日より宿泊予約の受付を開始している。
GRIDSブランド第4弾、盛岡へ
GRIDSは、「THE TRAVELLERS HUB 旅をつなぐ。人をつなぐ。心をつなぐ。」をブランドコンセプトに、2015年から展開するサンケイビルのホテルブランドだ。今回はそのプレミアムライン”GRIDS PREMIUM”業態の第4弾。ホテルのデザインコンセプトは「出会いこそ、旅の醍醐味」。岩手の自然・文化・食・おもてなしとの出会いを、滞在を通じて体感できる施設を目指している。

グリッズプレミアムホテルのサウナ付き大浴場で心と身体をリセット
注目は、サウナを備えた大浴場だ。宮沢賢治の代表作『銀河鉄道の夜』をテーマとし、車窓から星空を眺めるような浴室デザインを採用。観光やビジネスで忙しい一日の終わりに、サウナでゆっくりと心と身体をリセットできる空間となっている。
サウナ愛好家にとっても見逃せない施設だ。非日常的な世界観の中でととのう体験は、他では得難い特別なものになるだろう。

五感で感じるイーハトーブの世界観
さらに、ホテル全体のデザインに宮沢賢治が描いた理想郷「イーハトーブ」の世界観が落とし込まれている。客室は「イーハトーブの森に佇む」をテーマに、木の温もりを感じる素材や暖炉を配置。自然と同化するような寛ぎの空間だ。
レストラン&ラウンジは、向かい合わせの電車席をイメージしたベンチシートや、車窓の景色を再現した壁面タイルなど、銀河鉄道の夜の世界を随所に表現。24時間利用可能なフリースペースとして、旅の余白を楽しめる。

岩手の食文化を体感できる朝食ビュッフェ
朝食ビュッフェも大きな見どころだ。岩手県は北海道に次ぐ広大な面積を誇り、南北・海と山で食の生産品や傾向が大きく異なる。その多様な食文化を「銀河鉄道の旅」のように静かに巡るコンセプトで提供する。
花巻市の銘柄豚・白金豚(プラチナポーク)を使ったせいろ蒸しや、岩手彩野菜、麹を使った発酵食など、地域の「推し」食材が揃う。加えて、食器の一部に南部鉄器を採用。お米・魚介・野菜・デザート・スムージーに至るまで岩手県産を多く使用し、地産地消と手作りにこだわった内容だ。
盛岡駅は北東北最大のターミナル駅。安比高原スキー場へもバスで約1時間とアクセスが良く、観光・ビジネス双方に対応した好立地だ。


グリッズプレミアムホテル、SDGsへの取り組みも
全室の枕・ベッドパッド・掛け布団には、海洋プラスチック削減と貧困削減に寄与する中わた素材「Suprelle™ blue」を採用。省エネLED照明の設置や、街並みに調和したデザインによる景観への貢献など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも実践している。
サウナで旅の疲れを癒し、岩手の食と文化に触れる。そんな特別な滞在体験が、2026年春に盛岡で始まる。

グリッズプレミアムホテル盛岡
所在地:岩手県盛岡市盛岡駅前北通3番6号
交通:JR東北本線「盛岡」駅 徒歩3分/いわて花巻空港からリムジンバスで約45分
開業日:2026年5月1日
URL:https://gridshotel.com/morioka/