
「ととのう」はもはや当たり前になった。では、その先にあるのは何か——そんな問いに正面から向き合ったサウナ専門施設が、東京・神田×秋葉原エリアに上陸する。
福岡天神で展開するサウナ専門施設「SHIAGARU SAUNA(しあがる さうな)」の新店舗「SHIAGARU SAUNA 神田×秋葉原店」が2026年4月13日にグランドオープンする。神田・秋葉原エリア初の男性専用パブリックサウナだ。
「しあがる」とは何か
「しあがる」とは、サウナ後の食事がいつもよりおいしく感じたり、ぐっすり眠れたり、仕事に集中できたりする状態のことだ。つまり、サウナ施設から帰った後に取る行動に対して、心と身体が最適化されている状態を指す。
近年、医師をはじめとした専門家によるサウナの科学的研究が進んでいる。しかし、科学的にととのいやすい「施設」を設計しているところはほとんどない、と同社は指摘する。だからこそ、サウナ室・水風呂・照明・BGM・アロマ・飲み物・導線にいたるまで、エビデンスに基づいた設計を施した。それがSHIAGARU SAUNAのコンセプトの核心だ。

「SHIAGARU SAUNA 神田×秋葉原店」の2種のサウナ室、それぞれに明確な役割がある
深部体温サウナ
深部体温を上げることに特化した1室目は、オートロウリュに加えて加湿器で常時加湿を行い、オートアウフグースで熱気を室内全体に循環させる設計だ。使用する木材は、リラックス効果のあるα-セドロールを多く含む屋久島地杉。BGMはグレゴリオ聖歌に用いられた「心の安定」「ストレス緩和」が期待できるソルフェジオ周波数174HZをベースにしたオリジナルだ。視覚・聴覚・嗅覚・温熱のすべてが「深いリラックス」に向けて設計されている。


末端体温サウナ
フィンランドで古くから親しまれてきたフットレストスタイルを採用した2室目は、足先まで温めることで睡眠の質向上を狙う。珪藻土配合素材を内装に使用し、オートロウリュと加湿器で最適な湿度を保つ。さらに、季節や時間帯に合わせてアロマを変更し、昼はリフレッシュ、夜はリラックスと使い分ける設計になっている。


3種の水風呂は「フローティング」がテーマ
水風呂は人間工学をもとに設計された3タイプを用意。それぞれ異なる角度と形状を持ち、身体に自然に合う曲線のエルゴノミックデザイン、背もたれ角度110°のタイプ、日本の湯桶のフォルムを模したタイプが揃う。「浮遊感」をテーマにした設計は、ととのいへの導線として機能する。


ととのいスペース「しあがるーむ」も科学的設計
ととのいスペースは、強吸排気システムにより新鮮な空気を保ちながら、副交感神経を優位にする照明・BGM・アロマを組み合わせた構成だ。異なる種類のととのいチェアを複数設置し、利用者が自分に合った姿勢でリカバリーできるようにしている。また、サウナ室内で飲めるサウナ専用ドリンクも用意されている。


オープニングイベントは5日間、日替わりで展開する「SHIAGARU SAUNA」
4月13日〜17日の期間中は、以下の日替わりイベントを開催。期間中は毎日、レモンを浮かべた「レモン水風呂」も提供される。
- 4月13日(月):ヴィヒタロウリュ・ドリンク370円・タトゥOK DAY
- 4月14日(火):生姜発汗DAY(自家製ジンジャエール×生姜蒸しロウリュ)
- 4月15日(水):漢方温熱・ドリンク370円・タトゥOK DAY
- 4月16日(木):瞑想ロウリュ(一杯ごとに香りを変える多段階ロウリュ)
- 4月17日(金):国産ひのき蒸し(睡眠・リラックス・抗炎症効果が期待されるα-ピネン配合)







コマシ
ととのう先の”しあがる”。また新たな感覚が降りてきそうなサウナだ!絶対に行きます。
SHIAGARU SAUNA 神田×秋葉原店
- 施設名:
- グランドオープン:2026年4月13日
- エリア:東京・神田×秋葉原(神田・秋葉原エリア初の男性専用パブリックサウナ)
- 対象:男性専用
- サウナ:深部体温サウナ・末端体温サウナの2種
- 水風呂:3種(エルゴノミック型・110°背もたれ型・湯桶型)
- ととのいスペース:しあがるーむ(新鮮空気循環・副交感神経設計)
- 料金:
- 60分プラン:1,600円〜
- 90分プラン:2,000円〜
- 120分プラン:2,300円〜
- 延長1時間:1,000円 ※曜日・時間帯により異なる
- 営業時間:
- 平日:12:00〜24:00(最終受付23:00)
- 土日祝:10:00〜23:00(最終受付22:00)
- 無休
- 予約:https://shiagaru-sauna.com/tokyo-kanda-akihabara
- コンセプト:「絶対静寂」