
「M-1よりサウナ」の男が書いた365日の日記、新潮社から5月27日に出る
自宅の庭に本格サウナを設置し、M-1グランプリの決勝当日でもサウナを優先する——お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんが、そのすべての日常を綴った初著書『津田日記』を2026年5月27日(水)に新潮社より発売する。50歳の誕生日当日というタイミングで世に出るこの一冊、中身は2025年の365日を一日も欠かさず記録した手書きの日記だ。

コマシ
津田さんはダイアンさんのラジオでも度々サウナのことには触れられているほどのサウナー。実は相方の西澤さんもサウナー。そして私はダイアンさんのラジオのヘビーリスナー。これはもう、サウナー列伝の一冊として読むべきだ!
芸人・ダイアン津田篤宏とサウナ、その深すぎる関係
津田さんのサウナ愛は、業界内でも知られた話だ。自宅の庭にはIESAUNAと呼ばれる本格サウナを設置しており、ファンからは「めちゃくちゃ本格的」と驚きの声が上がっていた。
そのサウナへの傾倒ぶりを象徴するエピソードがある。2022年のM-1グランプリ決勝当日、津田さんは後輩漫才師たちへの熱いエールをSNSに投稿した——が、その締めくくりに「サウナ行って来ます!」と付け加えたのだ。フォロワーからは「いや見らんのかーい」「サウナ行くんかい」と大量のツッコミが届いたが、本人はおそらく気持ちよくととのっていた。
そんな津田さんの2025年の日記には、「ライス関町さんとサウナ」という記述も登場する。サウナが仕事でも遊びでも家族でもなく、芸人仲間との時間の中に、ごく自然に組み込まれている。特別な体験としてではなく、日常の一コマとして記録される——それが、真のサウナ愛好家の日常だ。

黄色いエルメスの手帳に、2025年が丸ごと入っている
本書の執筆の経緯も津田さんらしい。2024年末に占いで「黄色のカバーの手帳を買うと運気があがる」と言われ、エルメスで黄色の革の手帳を購入。1年間日記を書き続けることを決意したという。
嫁とのケンカ、千鳥・大悟さんとの飲み、ラジオの手応え、名探偵のロケの疲労感、ゴルフ、買い物、そしてサウナ……。「水曜日のダウンタウン」の人気企画「名探偵津田」内の発言「長袖をください」が2025年「新語・流行語大賞」にノミネートされるなど、社会現象級の多忙な一年を、手書きで刻み続けた記録だ。
タイパ重視の時代に、あえて毎日手書きで日記を綴った。その事実だけで、すでに奇妙な熱量がある。


自宅庭に本格サウナを持ち、M-1当日もサウナに行き、芸人仲間とサウナに行った記録まで日記に残す——これはもはやサウナ本の文脈で語られるべき一冊ではないか。
津田日記
- 著者:津田篤宏(ダイアン)
- 発売日:2026年5月27日(水)※著者50歳の誕生日当日
- 出版社:新潮社
- 定価:1,760円(税込)
- 仕様:46判変小・ソフトカバー・176頁
- ISBN:978-4-10-356881-0
- 内容:2025年365日分の手書き日記。コラム・写真ページ・日記現物の写真も収録予定
- URL:https://amzn.to/41zJ9sW