東京の“まだ穴場”サウナ10選!フロサウナ編集部が通う本当は教えたくない名店

ときわ健康温泉(板橋区)

水が溢れ続ける“天然オーバーフロー水風呂”

昭和の雰囲気が残るビル銭湯だが、サウナと水風呂のバランスが非常に良い。良いというか、良すぎるレベル。

特に印象的なのが湯のオーバーフロー量で、水風呂から湯が溢れ続ける光景はまるで滝のよう。サウナ好きの間では静岡の聖地「しきじ」を彷彿とさせる施設として知られている。

雪の日には露天風呂で雪見外気浴を楽しめることもあり、都内とは思えない体験ができる。

編集長

水の溢れ方が美しすぎて、一句詠みたいくらいだが、結局最後まで何も思い浮かばない


ときわ健康温泉

  • 住所:板橋区中台1-25-5
  • 料金:950円 / サウナ:94℃ / 水風呂:20℃
  • 特徴:メトス社ストーブ、薬湯、雪見露天、タトゥーOK

サウナリウム高円寺(杉並区)

屋上外気浴で“空にととのう”都市サウナ

雑居ビルの屋上にある外気浴スペースが特徴的な施設。ポンチョを着て屋上に上がると、都内とは思えないほど空が広い。天気の良い日には富士山まで拝める。

セルフロウリュが可能なサウナ室と、開放感のある外気浴スペースの組み合わせは非常に相性が良く、没入感が高い。高円寺という街の自由な空気とも相まって、独特のととのい体験が生まれる場所だ。

編集長

帰り道に「高円寺ってなんかいいよね」って絶対言うけど、結局は西荻窪でビールを飲む不思議


サウナリウム高円寺

  • 住所:杉並区高円寺北3-19-11 3F
  • 料金:2,200円(3時間) / サウナ:100℃ / 水風呂:15℃
  • 特徴:屋上外気浴(ポンチョ・スマホOK)、セルフロウリュ
  • URL :https://saunarium-lava.com/

サウナ&カプセル ミナミ 学芸大店(目黒区)

筋トレ→サウナが完成する都市型拠点

2025年のリニューアルでサウナ環境が大きく進化した施設。100℃のサウナ、そして14℃と19℃の水風呂を完備。2種の水風呂の微妙な温度差がプロっぽさを感じる。王道セッティングに加え、屋上外気浴スペースも整備された。

サウナ室は独特な雰囲気があり、編集長はなぜか入るたびに「妙なVシネマっぽさ」を感じているという。「Vシネマっぽい」というのが編集部では誰も理解できていない。

さらに無料で使えるジムまで併設されており、運動後にサウナへ入るという理想的なルーティンを作ることができる。

編集長

Vシネマをよく知らない世代はミナミに入ってから観てみ。観てからミナミに行くと感じ方変わる説


サウナ&カプセル ミナミ 学芸大店

  • 住所:目黒区鷹番3-9-9
  • 料金:2,200円(最大12時間) / サウナ:100℃ / 水風呂:12℃・16℃
  • 特徴:無料ジム併設、Zealストーブ、30分毎オートロウリュ
  • URL:https://sauna.meiseikosan.com/gakugeidai/

練馬湯遊邸 松の湯(練馬区)

900円でととのえる“価格バグ銭湯”

平和台エリアの住宅街にある銭湯サウナ。料金は約900円と非常に良心的。

ガス遠赤外線サウナとロッキーサウナの2種があり、セッティングは安定しており日常使いに最適。派手さはないが、こうした施設こそ長く通えるサウナの理想形とも言える。

浴室内が全体的に明るく、本当に気持ち良いお風呂。休憩スペースにも漫画が豊富で、待合にも最適だ。

編集長

内気浴スペースもサウナのベンチ感があって、ずっとサウナに入っている気持ち


練馬湯遊邸 松の湯

  • 住所:東京都練馬区石神井台7丁目11−1
  • 料金:900円(サウナ込)
  • 特徴:高コスパ銭湯、サウナマット付

トーセイホテル ココネ築地銀座プレミア(中央区)

都心で静寂を味わう“ホテルサウナ”

築地エリアにあるホテルサウナ。宿泊者中心のため比較的空いていることが多く、都心で静かにサウナを楽しみたいときには非常に重宝する施設だ。ホテルならではの清潔感と落ち着いた空間で、ゆっくりと自分のペースでととのうことができる。

定期的にスタッフのロウリュがあるが、これがめちゃくちゃ熱い。何名かのスタッフが交代で担当されているが、1名すごい量のロウリュで熱くするスタッフがいる。私はこれを「当たり」と呼んでいる。

編集長

当たりを引いた日は、迷わず馬券を買いましょう


トーセイホテル ココネ築地銀座プレミア

まとめ

東京のサウナは、有名店だけで語れるほど単純ではない。むしろ、本当に面白い施設は街の中にひっそりと存在していることが多い。今回紹介した施設も、どれも派手な宣伝はしていないが、サウナ好きが静かに通い続けている場所ばかりだ。

もし最近サウナがマンネリ化していると感じているなら、こうした穴場施設を巡ってみるのも面白いかも?世の中には、紹介した以外にもまだまだ”穴場”のサウナは多いのです!

そして編集部の願いはただ一つ。

どうか、あまり混みませんように。(施設側には申し訳ないですが…)

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