
普段は入れない飛行機の格納庫。そんな場所でサウナに入ったことがあるだろうか?北九州空港の格納庫に泊まれるサウナ体験が誕生する。
スターフライヤーとJTBは2026年3月12日、北九州空港内スターフライヤー格納庫を舞台にした宿泊体験プログラム「STARFLYER BASE KITAKYUSHU~翼と夢見る格納庫ナイト~」の販売を開始。航空機が並ぶ格納庫の中で、サウナに入り、テント泊し、朝に飛行機を見送る——そんな前代未聞の体験が1日12組限定で解禁された。
航空機と同じ格納庫でととのう「格納庫サウナ」
プログラムの核心にあるのが「格納庫サウナ」だ。普段は航空関係者しか立ち入れない格納庫は、航空機がその翼を休める”ヒミツキチ”。その密閉された巨大空間の中で、参加者もサウナに入り、心身をととのえる。市中のサウナ施設では絶対に再現できないスケール感と非日常感こそが、このプログラム最大の体験価値だ。
コンセプトは「翼のヒミツキチ」。1日のミッションを終えた航空機を迎え、同じ空間・時間で休息し、翌朝には出発する航空機を見送る。航空整備士たちが日々働く現場のリアルな息づかいを肌で感じながら、格納庫サウナでととのう体験は、ほかに類を見ない。

当日の流れ——格納庫に泊まる一夜
格納庫内にテントを設営後、航空機の搬入までの時間に夕食・格納庫内イベント・格納庫サウナを楽しむ。その後、航空機が格納庫へ搬入される様子を所定の場所から見学し、搬入完了後は機体を間近で眺めることができる。翌朝、新たなミッションへ飛び立つ航空機を見送り、体験は幕を閉じる。



北九州空港20周年記念で生まれた、空港の新価値
本プログラムは、2026年3月16日に迎える北九州空港開港20周年およびスターフライヤー就航20周年を記念して企画されたものだ。スターフライヤーとJTBが共同で、空港そのものを観光資源として再定義する試みとして実施。北九州市が持つ観光資源の周遊・体験機会の創出と、地域経済の活性化への貢献も目的に据えている。


STARFLYER BASE KITAKYUSHU~翼と夢見る格納庫ナイト~(北九州空港)
会場:北九州空港内 スターフライヤー格納庫(福岡県北九州市)
定員:1日12組限定
販売開始:2026年3月12日(木)16:00より
予約方法:専用ホームページより申込
URL:https://www.sbkq.jp/
主催:株式会社スターフライヤー(本社:福岡県北九州市)/株式会社JTB(本社:東京都品川区)